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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

節分恵方

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東北東のやや東

 寝間着で失礼します。尺八しているわけじゃありませんよ。恵方巻をがぶりとやっているところでして、赤鬼のお面はもちろんお豆さんのおまけですが、例年以上に安物で、これでは「賽の河原」イベントにも使えませんねぇ。だれも怖がってくれない。
 もちろん猫も怖がらない。サラダに紛れたローストビーフを狙ってテーブル上をうろうろ徘徊しております。
 今年の恵方は、東北東のやや東、真北から75°の方角だそうです。わたし以外の家族はスマホで調べたその方向をむいて、長い巻きずしを黙々もぐもぐしておりました。わたしゃあっさりあきらめた。つきあってられない。
 とはいうものの、いま小次郎さんが取り組んでいる家相の方位観とも係るので、ちょと調べてみましょう。

  恵方とは吉方(えほう)とも書く。古くは正月の歳神 (としがみ) の来臨する方向をいった。

 この場合の正月とは旧正月(中国の春節)のことですね。ですから、やはり河本家でのヒアリングと重なりあうんだ。かつて同家では、大晦日に神主がやってきて、新年の年神様をまつっていた。現在のイロリ間を中心にその年の方角にしめ飾りを飾っていた。これが恵方(吉方)ではないだろうか。

 東北東のやや東か。なにかやりたいことがあるなら、この方角に向かって動けばよいらしいですが、いったいどこに向かえばいいのか・・・ハワイかバンクーバーか。あまり関係のない方位だな。それとも久しぶりに東北か。とりあえず秋田を大事にしよう。


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↑左はもちろん蝋梅じゃありません。蝋梅と同じくトスクで仕入れた食用の菜花の一種で、茎が紫色をしている。奈良に持って帰ってきてグラスにさしてやると、ぐったりしなだれてしまったのだが、2~3日してこのとおり元気を取りもどしました。もちろん食べます。炒め物か、おひたしか。

  1. 2019/02/03(日) 23:55:59|
  2. 食文化|
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囍来登記(5)外伝

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新年快楽 萬事如意


 新年あけましておめでとうございます。
 LABLOGは今年も月一度のペースで記事をアップしていきます。
 LABLOG 2Gともどもよろしくお願い申し上げます。

                     平成31年 元旦


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母校訪問

 元旦に母校を訪問した。同済大学で学んだのは1983~84年のことである。帰国後も指導教官の陳従周先生をよくたずねたが、とりわけ本職に異動後、上海を訪れる機会が少なくなった。たぶん約30年ぶりの訪問になると思う。
 もちろん校舎は大変わりしている。留学生楼は木造2階建だったし、ほかにも木造の建物がいくつかあった。いまはもう一面がRCになっている。ただ、窮屈な感じはない。ごらんのように、プラタナスの並木がひろがる緑豊かなキャンパスにはゆとりがある。

 毛主席の像は以前と変わっていないはずだ。いまや文化財である。懐かしくなって何枚か記念撮影した。あとはトイレを探した。この年末年始の江南は寒いのなんの、ジャージとダウンベストでは全然足りなくなって、無錫のスーパーで3Lのジャンパーを5,000円で仕入れて、毎日5~6枚の重ね着をした。ともかく寒いので厠も近くなる。門衛さんにたずねると、いちばん近い棟の2階にあるということなので、駆け上がって用を足した次第です。


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雪辱-奈良のオールブラックス

 1月2日(水)、帰国翌日でふらふらしていたが、たまたま大学ラグビー準決勝の天理 vs.帝京の試合でチャンネルがとまった。因縁の対決である。7年前の決勝(2011)で両チームは相対した。帝京が勝てば同志社の3連覇に並び、天理が勝てば、同志社以来27年ぶりの関西勢優勝となる因縁の対決であった。両チームにはキーマンがいた。天理はスタンドオフの立川(現クボタ)、帝京はスクラムハーフの流(現サントリー)である。試合は終了間際まで両校相譲らず、12-12で引き分けると思われたが、ラストプレーで帝京がPGを決めて辛勝し、帝京は同志社以来の大学選手権3連覇を成し遂げたのである。当時、流は1年生であり、4年に至るまで勝ち続け、さらにその後も帝京は3年連続で優勝し、9連覇を成し遂げた。今シーズンは10連覇のかかる重大な区切りの歳なのだが、再び奈良のオールブラックスが立ちはだかった。
 結果は、29―7で天理の圧勝。体重の劣る天理のFW戦が帝京を押しまくり、バックスも7年前と同じくトンガ留学生が躍動してトライを重ねた。かくして帝京の10連覇は露と消えたが、天理にはまだ明治との決勝が残っている。
 ちなみに流が主将を務めるサントリーは、昨年末の全国社会人選手権で、ダン・カーターの神戸製鋼に惨敗し、三連覇を逃している。神鋼に続き、天理に勝ってほしい。同志社以来34年ぶりの関西勢大学制覇を心から祈っている。


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  1. 2019/01/03(木) 23:54:44|
  2. 研究室|
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なぜか、いまごろ松原田中

1207日本海(松原) 地元紙
 


 本日(12月7日)、松原田中遺跡の地中梁に係る新聞報道がありました。なぜいまごろになって、と思うでしょう?
 わたしもそう思います。理由は知っていますが、その内容を書けるはずもなく・・・
 シンポジウム終了後の疲れがとれません。


1207読売新聞(松原) Y紙
 

【追記】
 14日(金)にプレス向けの公開があり、また報道されました。ただし、新聞の紙面報道は山陰中央新報のみで、あとはすべてネット配信でした。

山陰中央新報(1215) 地元紙B
 

 ネット配信については「松原田中遺跡 地中梁」で検索してください。たとえば、以下のようなサイトで記事が読めます。


https://www.sankei.com/photo/story/news/181214/sty1812140008-n1.html


https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=489368&comment_sub_id=0&category_id=256


【追記2】
 12月26日、また新聞記事が送られてきました。県外で結構大きく報道された模様です。

中国新聞(1215)_01中国新聞12月15日
 

朝日新聞(1215夕刊)_01朝日新聞(大阪)12月15日夕刊
 



  1. 2018/12/10(月) 15:10:36|
  2. 史跡|
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1111 バードスタジアムとギターの戦い


祝セルビア優勝!

 スポーツの秋。この週末はレッドソックス、カープ、ドジャース、ソフトバンクがファイナルに進みました。そんな野球の試合よりも、はるかに興奮したのが世界女子バレーです。えっ、6位に滑り込むのがやっとの日本女子なんて、どこがええの、と反論されそうですが・・・
 日本じゃない。決勝を言っているんだ、わたしは。BS-TBSで放送されたセルビア対イタリア。凄い試合だったんだから。セルビアが3-2で逆転勝ちし、初の世界一に輝きました。日本の比じゃないの。とくに旧ユーゴは、一人ひとりが強くて(美しく)、おまけにスーパーエース格のスパイカーを2枚も揃えている。画面に映る、その雄姿じゃなかった雌姿はまさに金メダルの風格を漂わせている。レギュラー全員がそういう顔をしている。これはね、わたしの持論なんですが、メダリストにはメダリストにふさわしい顔があるんだ。一方のイタリアは、モンスターと称賛すべき19歳の主砲がいて、この女(ひと)はもう巨神兵だわね。あれはルール違反だ。イタリアの場合、この怪物的魔女がいなければ日本でも五分に近い状態で戦えるでしょうが、あれは駄目。セルビアのブロッカーの上からスパイクをフロアに打ち付けてくる。結果としてみれば、モンスター1枚対スーパーエース2枚の戦いを後者が制したことになります。
 我が家は3名でこの試合をみていましたが、全員セルビアを応援していた。だって、あのモンスターは規則違反だから。セルビアの女子はちょっと癖になりそうなチームだね。東京五輪でも応援するだろうな、日本を粉砕せよ!

 さて、女子スポーツといえば、父の命日に、なぜかバードスタジアムで撫子がノールウェイ代表と戦います。その情報は夏ごろから掴んでいたのですが、先週、営業活動のため蹴球酒場を訪れた際、トイレに撫子戦の小さなポスターが貼ってあったので、じつは「賽の河原」トレックの翌日だから観戦に行こうか、と思ってるんだと告白すると、えっ、あっ、来ていただけるんですか、あの、そのっ、チケットのノルマがあるんで是非お願いします、と懇願されたの。
 こうなると、交渉だわね。こっちのイベントに来るなら、有料の試合をみてやるぜってとこでしょうか。それがおもしろいことに、父の命日にはクラシック・ギター演奏会のお誘いまで来てるんだわ。さらに驚いたことに、11月11日には、智頭の山郷小学校のライブまであることが分かりましてね。これら3つのイベントの開演/キックオフはほぼ同時(14:00~)っていうんだから、あたしも悩もうってもんだ。父の命日にふさわしいのはどれでありましょうか。


  1. 2018/10/24(水) 16:19:19|
  2. サッカー|
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ファン・ビンビンの周辺

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新西蘭に下放せよ!

 中国通のあたしが知らないんだから、范冰冰なんて、たいしたことないんだ、きっと・・・范さんといえば、我々の世代では范文雀だわね。岡田可愛と范文雀の「サインはV!」。
 范冰冰の容姿を初めて画面の向こうにとらえたとき、美貌の点では小林麻央と同じタイプだが、その内実は真逆であろうことが瞬時に予感された。脱税さもありなん、という匂いは、どの部分が醸し出すのかは分からないが、しかしさもありなんと思うのは当方の自由でありましょう。
 80年代以前なら、こういう輩はまちがいなく「下放(シァファン)」だ。行き先はニュージーランド。中国語でニュージーランドを「新西蘭」と書く。新はニューの意訳、西蘭(シーラン)はジーランドの音訳である。が、俗語では、これを良からぬ当て字としている。新は新疆、西は西蔵(チベット)、蘭は蘭州(甘粛省の省都)のイニシャルとみなし、辺鄙辺境の代名詞としているのだから、たいした差別語である。わたしはこの言葉を北京語言学院のテキストで学んだ記憶がある。


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 『礼記』礼運篇に記された「大同」社会を原始共産制として評価し、その現代版に農村を位置づけた毛沢東は、都市に寄生する知識分子や芸能人をこぞって辺境の村社会に強制移住させ、農耕・牧畜の作業に従事させた。これを下放という。中国○○研究所の重鎮であった某女性研究者(すでに退職)は、大学を出てまもなく内蒙古自治区に下放され、7年間の労働に従事した。「あの経験で怖いものはなくなった」と涙目で語ったことをよく覚えている。
 范冰冰が報道のとおり巨額の脱税や不正融資を働いたのだとしたら、刑罰は免れない。その刑罰は「懲役」になるのだろうが、「下放」の復活もわるくないのではないか。少数民族の住む辺境地域で、少数民族と同じものを食べ、少数民族と同じ生活をする。金と化粧と世間体に塗れたセレブの世界ではない別次元にそれなりの幸せがあることを知るならば、下放卒業後、ビンビンさんは一皮剥けた女優に成長し、人間としても仏になった小林麻央さんに近づくような気がする。


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 さてさて、こうしたゴシップがメディアを賑わせると、事情通のジャーナリストや学者が突然ワイドジョーのスターとなる。話題が長引けば長引くほどこれらの人びとに利があるのは言うまでもない。今回のビンビン問題の場合、なにを隠そう、その中にあたしの知人が含まれている。その人は北京語言学院時代時代の知り合いであり、学内でピンポンを打ち合ったり、頤和園 や円明園に遊びにいったZさんである。2年ばかり前突然携帯に電話があり、「会いたい」というメッセージを頂戴した。あとで調べると、Zさんは「TVタックル」や「委員会」で活躍する中国寄りの激しい論客だということが分かったが、「テレビでみましたよ」と伝えると、恥ずかしそうに、「あれはキャラですから」と電話の向こうでお答えになった。今年こそどこかでお目にかかれると嬉しい。


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  1. 2018/09/26(水) 10:28:26|
  2. 映画|
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