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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

倶利迦羅紋紋

0519マークローザ



マークローザ帰還

 自転車をビアンキからブリジストンンのマークローザに買い換えたのは、調べてみると、2012年まで遡る。大学公立化の年である。福建省の武夷山や福州を訪ね、初めてブータンを訪れた6年前。55歳だった。
 肝心のマークローザにはあまり乗らなかったので、公立1期生のヤマショに貸与した。赤崎から通う貧乏学生の市内交通手段として有効活用してくれると思ったからだ。その自転車を昨日、大学の駐輪場で発見した。簡単にはみつからないだろうと予想していたが、用を足している間に院生があっさり探しだした。ただし、タイヤの空気は抜けているし、チェーンも錆びている。
 大学近くの旧コンビニ敷地に開店しているヨネザワという自転車ショップにもっていき、一日預けてオーバーホールしてもらった。今日再訪すると、タイヤもチェーンもライトもほとんど問題なく、修理代は千円で済んだ。もちろん家まで乗って帰ったが、風が強く、下り坂が多い割に体力的にはきつかった。十分疲れたので、3日連続のジムはやめることにした。

 マークローザ購入のころ、しばしばこの自転車で弥生町に通った。飛鳥はもちろんのこと紋紋もまだ健在そのもの。いまはともに店を畳み、紋紋の遺伝子を引き継いだ迦羅も6月9日で閉店する。いや、まだ蹴球酒場があるか。下宿から歩くと30分以上かかるが、自転車なら15分だし、なにより&’&(=)&%$#・・・
 さて、すでに鮎殿には別れを告げました。火曜日、ジムに行こうと着替えを終えたところに連絡あり、呼びつけられて行ってみると、カウンターに常連客がずらりと肩を並べている。まるでバースデーウィークやバレンタインではないか。寿閉店を経営の向上に結び付けたい気持ちはわかるが、こういう場合、ひっそりと消えていくほうが、運気があがるような気がして少し心配になった。じっさい、みな祝福しているようで、心の底では半ば呆れているのか、一時間もすれば続々と引潮のように席を立っていった。わたしもしばらくして店を出た。
 閉店までまだ3週間あるけれども、さよならは一度だけ。男は引き際が肝心だからね。しかししかし、寅さんを袖にしたマドンナたちは、そう遠くない将来、再び訳ありの美女として、再び寅さんの前に現れるのであります。そんなことにならないように、つつましくひそやかで平凡な家庭を築きあげてほしい。日常こそがいちばんの幸福なんだから。二度と夜の街に戻ってきちゃいけねぇぜ・・・

 餞の一曲は、梨花ホールで聴いた30周年コンサートラストの曲にします。このコンサートも2012年。なんだか因縁めいている。

 

15年間お世話になりました。感謝7割・・・というところです。

  1. 2018/05/19(土) 21:15:50|
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北京 -1992年

920803北京03膝枕01



 楊先生記念国際シンポジウム(福州大学)の予稿作成のため古い写真を漁っていたら、1992年に学術振興会特定国派遣研究員として中国に滞在していたときのスナップが少なからず出てきた。わたしは34歳だと思う。夏休みに家内とチビ(3歳)が遊びにきたときの写真を恥ずかしながら秘かにアップしておきます。


920803北京03膝枕02手繋ぎ 920803北京04門前01
↑ここはどこ?

920803北京01寺02独楽寺01 920803北京01寺02独楽寺02縦
↑独楽寺観音閣(薊県)
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  1. 2018/04/21(土) 16:43:20|
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ディキシーチキン

 第1回ようなし会の後、ひとりタクシーに乗り、オルチャンの店へ。客は少なく、一人しかいない。その客もまもなく消えてしまった。わたしはカーリングの話がしたくて仕方ない。しかし、オルチャンは自分以外のオルチャンを好まない。藤沢五月の体重が58キロもあると知っていて、信じられな~い、という顔をしてみせた。
 カーリング娘たちがれんちゃんの指導のもと毎日北見市のジムで筋トレしている姿は何度かテレビでも映し出された。40キロのバーベルをもって屈伸などするわけで、そこそこの体重があるのは筋肉増強の証にほかならない。
 マーンリー・カーリングという用語があることを知った。「男子のような力強いカーリング」のことであり、最初にこれを標榜したのは藤沢がいたころの、つまり日本選手権を4連覇したころの中部電力であったという。その流れを受け継ごうとしたのが北海道銀行であり、ソチ五輪で予選敗退した後、苫米地と吉田姉を解雇して、吉村(札幌国際大)と近江谷(チーム青森)を補強したのはマーンリー・カーリングに移行するためというのが理由らしい。しかし、結果としてみれば、小柄なLS北見のなかでも最も小柄な吉田妹と鈴木がクレイジーな男勝りのブラッシングを身につけ、藤沢はパワーのあるショットを安定させた。小柄のチームが筋トレによりマーンリー・カーリングを実践しているところが逆説的でおもしろい。いろんなチームの四番打者を集めた巨人軍がどうなったのか、逆にV9時代の巨人がどのような選手構成だったのか。こうした視点からみても、LSが道銀を上回っている理由を読み取れるような気がする。

 藤沢五月の側に立って必死に体重58キロの弁明をしていると、ひとりのお客が入ってきてカウンターの近い場所に腰かけた。入れ替わり帰るべく一曲だけカラオケすることにした。久しぶりに高田渡の「スキンシップ・ブルース」を歌った。短い歌である。歌い終わると、その客は

   「リトル・フィートみたいな演奏でしたね」

と感想を述べた。驚いた。ロックバンドでドラムスを担当している人だとオルチャンが紹介する。四十台後半。たしかに「スキンシップ・ブルース」の演奏はリトルフィートの「ディキシー・チキン」とよく似ている。編曲は、このたび「アウトレイジ最終章」で日本アカデミー賞音楽賞を受賞した鈴木慶一のはず。
 リトルフィートははっぴいえんど(とくに鈴木茂)やサザン・オールスターズに多大な影響を与えた西海岸のロックバンドで、とくにニューオリンズなど南部色の強い音楽性はザ・バンドと双璧とされる。リトルフィートといえば、ローウェル・ジョージのボーカルとスライドギターがただちに連想されるが、ジョージは麻薬中毒であっさり亡くなり、その後活動は停止したものと思っていた。調べてみると、まだやってんですね。オルチャンはカラオケに入ってるんじゃないか、というので探してみたが・・・ない。

  「ありますよ」

とオルチャン切り返す。英語専用の検索ボタンがあるんだ。信じがたいと思いつつ、「ディキシー・チキン」を初めて歌った。




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  1. 2018/03/04(日) 03:49:57|
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鶴岡雅義 レキント・ギター

鶴岡雅義


鶴岡雅義とアントニオ古賀

 「小樽のひとよ」にすっかりはまって、ついにはカラオケまでやってしまいましてね。これが結構あいそうなんだな。情熱的ではなく、淡々と歌うのがいい・・・あな恥ずかし、じつは「鶴岡雅義 レキント・ギター」なるCDも取り寄せてしまったの。なにせ「小樽のひとよ」のフレーズはずばぬけてますからね。三条正人のボーカルと鶴岡雅義のレキントの組み合わせは無双です。歌謡史に残るイントロ~伴奏~間奏ではないでしょうか。もっと言うと、歌い手を活かすギタリストとしては鶴岡雅義の右にでる人はいないんじゃないか。しかし、ボーカルのないギターだけのCDはイマイチでした。名曲がずらりと並んでいますが、1曲ごとに歌手を変えて伴奏すればおもしろかったのにね。やはりギターは歌伴の楽器なのかな、とつくづく思います。
 ユーチューブに初期の名演が残っていて動画を貼り付けたかったんですが、「リクエストによる埋め込み無効」になっているので、下のサイトに飛んでください。草創期の若々しいロマンチカですね。生バンドの匂いがぷんぷん残っている。

https://www.youtube.com/watch?v=u3KOzcINmUM

 以下は晩年の映像ですが、レキントの音色がおかしいと思いませんか。初期の鶴岡はサムピックと他の4本の指で弦を奏でていた。指が痛くて仕方なかったそうです。結果、晩年は三角ピックで弾いているんですね。やはりナイロン弦にピックはあわない。ミストーンのように聞こえる部分が少なからずあり、残念です。




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  1. 2018/01/31(水) 02:47:25|
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2018謹賀新年

1228和平01 1228和平02 1229よえん06
 

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願い申し上げます。
 年末年始の上海スナップのうち娘が撮影したものをアップしておきます。
 ご笑覧ください。

平成30年元旦


1229よえん02豫園


1229よえん01上海老飯店(豫園)
 

1229よえん03春風得意楼(豫園)
 

1229よえん04孔雀(新天地)
 

1229よえん05アンダz(新天地)
 

1231六角101ラピスラズリ
 
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  1. 2018/01/01(月) 23:27:33|
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