「さおびきどっこ(」の検索結果 11件中 1 - 10件表示
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さおびきどっこ(FINAL)
激震、遂に裏木戸竣工! 3月24日(水)~27日(土)は裏木戸の完成にむけて疾走しました。 3月24日(水)。裏木戸をより頑丈にするため、再度基礎にコンクリートを流し込みました。何度か経験したのでお手のものです。しかし、この日は一人での作業だったので少し寂しさを感じながらの作業でした。午前中になんと
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さおびきどっこ(Ⅹ)
屋根骨組 3月12日(金)~15日(月)、屋根の骨組を作りました。 3月12日(金)は、まず腕木と桁を裏木戸本体に取り付ける作業から始めました。この作業は仮組で何回か経験しているので、すんなり完了しました。次に垂木と登り淀の加工に入っていきます。この二つの部材の加工はそれほど難しいものではないのです
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さおびきどっこ(Ⅸ)
スナイパーガード 3月3日~10日、いよいよ待ちに待った本組みに突入しました。 3月3日(水)3月4日(木)。柱と礎石を寸切りボルトで接合するための孔をドリルと角ノミを使い加工しました。今回も道具をN先生にお借りした上での加工です。まず、角ノミを使い柱に孔をあけます。これは、寸切りボルトを締めるため
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さおびきどっこ(Ⅷ)
背中で語りたかった男 2月27日(土)。倉吉での発表の翌日、とりぎんホールでの最後のパフォーマンス「裏木戸の解体」をお見せする日になった。この日、私は会場にいつもより遅い夕方に到着しました。解体は夕陽をバックに格好良くおこないたかったのですが、お天気はあいにくの曇り空。前日に比べれば、雨が降ってない
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さおびきどっこ(Ⅶ)
2009年2月24日~25日、前回に続き展示会での組立です。 2日目(24日)は棟木と腕木を組立ていきます。この日は、午前中が展示会受付の担当の日だったので、間をみて黒帯君に手伝ってもらい作業を進めました。やはりこの日も朝9時にはお客さんはほとんどいませんでした。11時過ぎに組立開始。早速棟木を接
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さおびきどっこ(Ⅵ)
卒展1日目の組み立て 2010年2月23日、とうとう卒業研究展における公開の組立・解体をおこなう日がやってまいりました。 朝9時に会場入りし、やる気は満タン。「さあ、やるぞ」と行動をおこそうとした時、異変に気がついた。辺りを見まわしてみても、お客さんがまったくいない!? よく考えてみると、それもその
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久しぶりにアクセス・ランキング
環境大学HP(学外)のTUESニュース「建築・環境デザイン学科卒業論文(作品)の公聴会を実施しました」をご覧ください。ガードが裏木戸模型とともに、どアップで映っております。なんか、あいつ、運のめぐりが良くなってる感じですね。 閑話休題。asaさんのランキング学校・教育27位(昨日:29位)/130
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さおびきどっこ(Ⅴ)
第1回基礎工事 2月15日(月)、加藤家住宅裏木戸の基礎工事をおこないました。本日はガード、ナオキさんに加え、池田住研のMさん(某有名コメディアンと同姓同名です)がご指導をして下さいました。 はじめに池田住研の社長さんとMさん、ガード、ナオキさんでどのようにして基礎工事を進めていくかを話し合いました
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さおびきどっこ(Ⅳ)
加藤家住宅裏木戸の仮組み完成 1月13日(水)~20日(水)をかけて部材の調整と仮組みをおこないました。 13日(水)~15日(金)は部材の調整。以前、角ノミが使用できないさいにも主柱と控柱の調整をしていましたが、未だ貫と腕木を通すことができただけで、他の棟木や冠木(かぶき)・桁を組み合わせるには至
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加藤家裏木戸の部材加工(Ⅱ)-年初篇
さおびきどっこ(Ⅲ) 2010年1月6日(水)。年初の初仕事です。7日・8日はまだ角ノミをお借りできないので、角ノミで削った箇所の調整に専従しました。まずは控柱の貫穴から。簡単にできるかと思われましたが、意外に難しく、角ノミで削った面を綺麗に仕上げることはできるものの、貫を実際に通そうとして作業が難
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