「魔法の山」の検索結果 39件中 1 - 10件表示
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茶室でバーベQ
感無量です。 いま調べてみたところ、茶室で最後のバーベQを開催したのは2008年の7月下旬までさかのぼる。プロジェクト研究1&3「魔法の山」の打ち上げであった。そのころ、岡垣・今城・木村・福井(5期生)が4年生で、きっかわ嬢はまだ2年生。タクヲもまだ大学に戻っていない。修士課程のホカノ(2期生)が
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姫墓をめぐる課題
あれはシータが1年生のときだから、おおよそ3年前か、「魔法の山」プロジェクトチームで池田家墓所を訪れ、休憩室でミーテイングをした。あれが最後の訪問だった。 池田家墓所の修復整備は順調に進んでいる。藩主墓の修復はほぼ半数を終えた。恥ずかしながら、ほとんど委員会に出ることが叶わなくなってしまったが、修
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「文化的景観」報告書その1 刊行!
加藤家住宅に引き続き、「文化的景観」報告書刊行のお知らせです。こちらは、2008年度鳥取県環境学術研究助成研究の成果です。本来ならば、2008~09年度の成果報告を一括して編集すべきですが、印刷経費が足りなくなってしまいまして、2008年度分の成果だけまず刊行することになりました。第Ⅱ部は部長、第
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さよなら、シータ
われらがトリオ・ザ・コロコッポクルの主要メンバーが来春より、故郷に近い北陸の某国立大学に編入学することになり、その送別会を挙行しました。2008年度前期のP1&P3「魔法の山」で活躍したMさんです。 2年前の4月、「魔法の山」のオリエンテーションに彼女が初めて姿をあらわしたとき、まるで「天空の城ラ
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第1回「古民家のリサイクル -カマド復元と蕎麦打ち-」
4月9日(木)から大学の講義が始まり、プロジェクト研究1&3も第1回目を迎えました。プロジェクト研究1~3は昨年まで3学科合同の演習でしたが、今年から環境マネジメント学科が新設され、4学科合同の演習となりました。 さて、この1年半、「歩け、あるけ、アルケオロジー」「魔法の山」「限界集落アンソロポロ
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ダウラの小后妃
入試関係業務のため週末を鳥取で過ごしている。土曜(8日)だけかと思ったら、日曜(9日)もだってんだから、人使いがあらいよなぁ・・・ 仕事が終わり、早起きの後遺症がでた。いつものように教授室に椅子を4つならべて、ぐうぐう眠った。目覚めたらお腹がすいている。「ダウラ」に行こうと決めた。スリランカ紅茶の
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第1回「限界集落」アンソロポロジー
10月2日(木)からプロジェクト研究2&4(1・2年演習)がはじまりました。前期のプロジェクト研究1&3は、1・2年ともに人間形成科目ですから、共通のテーマ(今年度は「魔法の山」)で良かったのですが、後期は1年のP2が人間形成科目(3学科合同)、2年のP4が専門科目(環境デザイン学科のみ)なので、
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近江の文化的景観を往く(Ⅰ)
近江八幡の水郷 まずは鶴翼山の山頂をめざした。豊臣秀次が築いた八幡城跡である。べつにロープウェイに乗りたかったわけではないが、「魔法の山」プロジェクトでロープウェイ基地の廃墟を探索した懐かしさが湧いてこなかったわけでもない。ともかく、近江八幡の市街地と水郷と西の湖と安土城跡の全体がみわたせるポイント
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板井原集落保存シンポジウム(Ⅰ)
7月27日、鳥取県智頭町で「智頭町板井原集落保存シンポジウム」が催されました。このシンポジウムに、ホカノ、部長さん、ヒラさん、「魔法の山」で活躍してたM君が参加しました。智頭町板井原集落は、平成15年に智頭町の伝統的建造物群保存地区と決定し、平成16年に鳥取県の伝統的建造物群保存地区として選定され
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「魔法の山」の新聞報道
昨日のプロジェクト研究1&3「魔法の山」発表会が、はやくも新聞記事になりました。今日、学生たちは某院生に指導されながら、自分たちの発表データを学内WEBにアップしていたようで、かれらにその新聞記事のコピーを配っておきました。 記者さん、どうもありがとう。学生たちも喜んでいます。 ただ、ひとつだけ間
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