「魔法の山」の検索結果 39件中 31 - 39件表示
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第4回「魔法の山」 -谷口ジローの風景
GWもあけ、プロジェクト研究1&3が再開した。連休中の課題は『魔法の山』の感想文。ワード1枚にみな力作を書いてきてくれた・・・1年生の3名はまだ手書きでしたがね・・・ その後、2回めのアンケートをおこなった。1.久松山に登った感想を書いてください。 登った日にち 月 日2.久松山に関し
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中坂を往く -魔法の「昭和の日」(Ⅱ)
十神林道班 私たちは谷口ジローの『魔法の山』に描かれている久松山に登り、鳥取城跡の遺跡を調べながら山登りすることになった。13:00に鳥取県庁に集合し、鳥取西高校横の門より山に入っていった。前回のプロジェクト研究は鳥取城の歴史を市役所でお話を聞かして頂きました。私たちは鳥取城のこと、久松山のこと、
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中坂を往く -魔法の「昭和の日」(Ⅰ)
4月29日は子どものころ「天皇誕生日」として国民の祝日であった。今では何と言う休日なのか知らない。さきほどみたTVニュースで「昭和の日」だと言っていた。初耳である。「昭和の日」があるのなら、「大正の日」や「明治の日」があったって良いと思うのだが、現実にはないのだから、「昭和の日」がなければならない
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魔法の山 -久松山決死隊記
前回のプロジェクト研究1&3で3班に分かれての久松山探索が決まった。わたしは同窓のノビタ君とともに、1年生のT君とM君の2名、さらに新3年生のK君とO君のあわせて4名を引率した。わたしたちの班は十時半に県立図書館に集合し、「西坂」と呼ばれるコースを登っていった。西坂は県立博物館の裏手から松ノ丸と鐘
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第3回「魔法の山」 -谷口ジローの風景-
今日のプロジェクト研究1&3は前回に引き続き課外授業となりました。行った先は鳥取市の市役所です。晴天なら鳥取城跡の修復工事現場に行く予定もありましたが、2週続けて天候に恵まれずお流れになってしまいました。 市役所に向かった理由は鳥取城跡の歴史の概要を聴くためです。話を聴いた場所は市役所の四階の第四
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第2回「魔法の山」 -谷口ジローの風景-
今日のプロジェクト研究1&3は課外授業で、鳥取市の仁風閣と鳥取県立博物館へ出かけました。私は鳥取市出身なので、仁風閣の名前と場所は知っていたのですが、実際に建物の中に入ったのは今日が初めてでした。仁風閣の外観の第一印象はというと、本当に立派でお洒落な建物で、フランスルネサンス様式という名のとおり、
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第1回「魔法の山」 -谷口ジローの風景-
昨年度後期のプロジェクト研究2&4「歩け、あるけ、アルケオロジー」は「とっとり知の財産活用推進事業」と連動し、各方面で好評を博しましたが、今年度前期は10日からプロジェクト研究1&3「魔法の山 -谷口ジローの風景-」という1・2年生の3学科合同演習が始まりました。 トマトさんが卒業論文でとりあげた
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魔法の山(Ⅱ)
舞台は昭和42年夏の鳥取。主人公の「ぼく」、ケンイチは11歳、小学5年生。父は6歳のときに亡くなった。母は大病を患い、手術のため大阪の病院へ向かおうとしている。妹は母の病状を知らされていないが、「ぼく」はすでにおおかたの事実に気づいている。母の病は治らない。 ケンイチは夏休みになると、毎日のように
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魔法の山(Ⅰ)
LaMontagneMagiqueというフランス語の本が届いた。著者はJiroTANIGUCHI。谷口ジローである。 昨年11月、トマトさんが卒論関係の取材で市史編さん室を訪問することになった。N室長は谷口ジローが『父の暦』や『遙かな町へ』を描く際に取材の案内役を務めた方で、トマトさんは谷口が鳥取
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