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<title>Lablog</title>
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<description>鳥取環境大学 環境情報学部 建築･環境デザイン学科　浅川研究室の記録です。</description>
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<title>転居のお知らせ</title>
<description> 長年のご愛顧、ありがとうございました　突然のお知らせですが、本日をもって、このサイトを終了します。原則として、今後、記事の更新はありません（何かの例外でこちらにアップすることもないとはいえませんが）。2005年の4月に始まったＬＡＢＬＯＧは、まる７年の歳月を経て、画像容量がリミットに近づいております。どこかで転居せざるをえない状況に追い込まれておりました。　この７年間に書いたブログ記事の総数は2955本に
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<![CDATA[ <strong>長年のご愛顧、ありがとうございました</strong><br /><br />　突然のお知らせですが、本日をもって、このサイトを終了します。原則として、今後、記事の更新はありません（何かの例外でこちらにアップすることもないとはいえませんが）。2005年の4月に始まったＬＡＢＬＯＧは、まる７年の歳月を経て、画像容量がリミットに近づいております。どこかで転居せざるをえない状況に追い込まれておりました。<br />　この７年間に書いたブログ記事の総数は2955本に及びます（一部削除しています）。総アクセス数は不明ですが、日々のアクセスから推算するに100万アクセスは超えているはずです。また、「拍手」の総数は10223に達しております。当初は記事の総計3000本での転居が踏ん切り良いだろうと計画していたのですが、なにぶん容量は限界に達しており、猶予はありません。この問題を解決すべく、昨年末より２期生のホカノ君と11期生の匠くんが新しいサイトの立ち上げに尽力しておりました。<br />　そのサイトは、<strong>ＬＡＢＬＯＧ ２Ｇ</strong> と二人が独断で命名し、４月初旬に仮オープンしたのですが・・・・レイアウト等のデザインが気にくわない。教師が納得できないわけです。いろいろ注文をつけました。結構ほったらかしの時期もありましたが、催促すると改善してくれました。結果、課題の約70％をクリアできましたので、正式の引っ越しを決意した次第です。<br />　新しいサイトは以下のとおりです。<br /><br />　　<u>ＬＡＢＬＯＧ ２Ｇ</u>　　<a href="http://asaxlablog.blog.fc2.com/" target="_blank" title="http://asaxlablog.blog.fc2.com/">http://asaxlablog.blog.fc2.com/</a><br /><br />　明日以降、研究室の活動記録は<a href="http://asaxlablog.blog.fc2.com/" target="_blank" title="ＬＡＢＬＯＧ ２Ｇ">ＬＡＢＬＯＧ ２Ｇ</a>に掲載されます。ＬＡＢＬＯＧを長年ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。<br />　今後はＬＡＢＬＯＧ ２Ｇをお引き立ていただきますよう、研究室一同お願い申し上げます。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120512233709ff7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120512233709ff7s.jpg" alt="so long" border="0" width="110" height="116" /></a><br clear="all"><br /> ]]>
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<dc:subject>研究室</dc:subject>
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<title>サテンドール（ⅩⅡ）</title>
<description> ベイシー　陸前高田から仙台に戻るには、一関で東北自動車道に上がり、高速で南下するのが速い。一関と言えば、ベイシーではないか。日本で最も良い音を出すと噂されるジャズ喫茶だ。　もちろん行ったことは、ない。だから、予め１０４で番号を調べ、店に電話をかけた。店は開いているし、席もあることを確認。やはぎ食堂の駐車場でカーナビにベイシーの電話番号を入力すると、店名と位置が画面に示された。一時間ばかり車を運転し
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205080030018ea.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205080030018ea.jpg" alt="08ベイシー07" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br /><strong>ベイシー</strong><br /><br />　陸前高田から仙台に戻るには、一関で東北自動車道に上がり、高速で南下するのが速い。一関と言えば、ベイシーではないか。日本で最も良い音を出すと噂されるジャズ喫茶だ。<br />　もちろん行ったことは、ない。だから、予め１０４で番号を調べ、店に電話をかけた。店は開いているし、席もあることを確認。やはぎ食堂の駐車場でカーナビにベイシーの電話番号を入力すると、店名と位置が画面に示された。一時間ばかり車を運転した。鄙びた市街地に入り、「目的地周辺です」の音声が発せられたが、こういう場合、たいていGoal表示の位置はアバウトであり、捜し物はみあたらない。うろうろちょろちょろしながら、暗闇のなかに寿司屋を発見。厚かましいとは知りながら、暖簾をくぐり、ベイシーの所在地を訊く。<br />　<br />　　　「ベイシー？？・・・開いてるかな？」<br /><br />と大将は答えながら外に出て、道順を丁寧に教えてくれた。<br />　たしかに近くにある。大きな店だ。「隠れ家」的なジャズ喫茶を期待してはいけない。そこは小さなコンサートホールであった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050800291795b.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050800291795b.jpg" alt="08ベイシー01" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050800292698e.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050800292698es.jpg" alt="08ベイシー02" border="0" width="83" height="116" /></a>　いつもぼくは、大型スピーカーを「冷蔵庫のような」と形容するが、ベイシーはちがう。片側のスピーカー（もちろんJBL）だけで冷蔵庫二つ分あるのだ。<br />　それはもう、すごい音がする。たしかに、こんな力のある音を出すジャズ喫茶に入ったことはない。ベイシーではライブもしばしば開催されているようだが、わたしはLPだけで十分だと思った。４０～６０年代のスィングやバップのLPがターンテーブルにのる。バリバリという雑音をイントロにして、今はなき巨人たちの名演が室内に響きわたる、そのときめきは何にも代え難いでしょ。これ以上、なにを望むというのか・・・<br clear="all"><br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205080029338ed.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205080029338ed.jpg" alt="08ベイシー03" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br />　メニューは質実、素朴。コーヒー１０００円、缶ビール１２００円。値は高いが、おかわり可のおつまみがつく。こういうやり方は、ラウンジ系スナックと同じだ。仕込みの不要な乾き物に飲料だけ。これがいちばん楽なの、と女たちはよく呟いた。昼はカフェ＆レストラン、夜はラウンジを経営する姉妹は、儲からない昼の仕事のシンドさを嘆き、ついにその店を閉めてしまった。<br />　夜は楽なんだ。厨房係は要らない。華々しく露出度の高い衣装に身を包み、厚化粧するだけで、男たちが集まってくる。となれば、ベイシーのＬＰ音楽と着飾った女たちの役割はほぼ同じということになるかもしれない。カウント・ベイシー楽団の演奏は美女と同等の価値があると言えば、ベイシーは満面の笑みを浮かべてくれるような気がする。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205080029479c2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205080029479c2.jpg" alt="08ベイシー05" border="0" width="397" height="281" /></a><br clear="all"><br /> ]]>
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<dc:subject>音楽</dc:subject>
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<title>神々への祈り（Ⅵ）</title>
<description> 聖なる松 －陸前高田　気仙沼でカーナビの目的地を「陸前高田駅」にあわせた。車は順調に進んでいく。海岸線の桜は満開そのもの。天気も快晴だが、相変わらず、精神状態はバランスを失っている。　県境を越えて岩手県に入り、陸前高田の市街地に近づき、カーナビゲーションは橋を渡るようドライバーを誘導した。ドライバーは指示どおり車を走らせる。　橋は消えていた。通りがかりの宅配車の運転手に道を訊ねた。大回りをして別の
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507235850e96.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507235850e96.jpg" alt="07陸前高田01駅01" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br /><strong>聖なる松 －陸前高田</strong><br /><br />　気仙沼でカーナビの目的地を「陸前高田駅」にあわせた。車は順調に進んでいく。海岸線の桜は満開そのもの。天気も快晴だが、相変わらず、精神状態はバランスを失っている。<br />　県境を越えて岩手県に入り、陸前高田の市街地に近づき、カーナビゲーションは橋を渡るようドライバーを誘導した。ドライバーは指示どおり車を走らせる。<br />　橋は消えていた。通りがかりの宅配車の運転手に道を訊ねた。大回りをして別の橋を渡り、陸前高田駅に辿り着いた。駅舎はどこにもない（↑）。基礎だけが残っている。レールもない。少し離れた位置にある踏切の両側に、わずかながらレールが残っていた（↓）。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205072359077ce.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205072359077ce.jpg" alt="07陸前高田01駅03" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br />　噂の「一本松」を探した。一本松へ行く道は、瓦礫撤去の作業道路になっていて、車道からの入口に通行止めの標識がおいてある。しかし、一般車らしき車がその中に入っていった。わたしたちもそれに続く。あたりは瓦礫集積の山、また山。潮騒橋のたもとに数名の業者さんがたむろしていた。わたしたちの行く手を阻むこともない。<br /><br />　　「どうぞゆっくりご覧になってください。みなさんがお帰りになったら、<br />　　　入口を閉めますので」<br /><br />とおっしゃる。お言葉に甘え、潮騒橋を歩いて渡った。<br /><br />　ご存じのように、すでに一本松は立ち枯れしている。しかし、その姿は見事だ。２０００本の松が防風壁を築いていたのだ。その中の１本がこうして堤の上に立ち残っている。合掌するしかない。<br />　わたしたちは、そこで、神聖なものをみた。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205072359158c1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205072359158c1.jpg" alt="07陸前高田02松01" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507235930d55.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507235930d55.jpg" alt="07陸前高田02松03" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /> ]]>
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<title>神々への祈り（Ⅴ）</title>
<description> 大型魚船の二面性 －気仙沼　南三陸町のシンボルが防災対策庁舎なら、気仙沼のそれは船だ。第１８共徳丸。全長６０メートルの大型漁船が鹿折(ししおり)地区に打ち上げられたまま撤去されていない。気仙沼の船ではなく、福島県いわき市の漁船が停泊し、津波に押し流された。行政はこの船の「保存」を仕掛けているが、地域住民の反発は強いと聞く。しかし、ここにもまた供養の花束をもった参拝者が絶えない。　「本尊」の大黒様（←）
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230716b11.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230716b11.jpg" alt="05気仙沼03船01" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br /><strong>大型魚船の二面性 －気仙沼</strong><br /><br />　南三陸町のシンボルが防災対策庁舎なら、気仙沼のそれは船だ。第１８共徳丸。全長６０メートルの大型漁船が鹿折(ししおり)地区に打ち上げられたまま撤去されていない。気仙沼の船ではなく、福島県いわき市の漁船が停泊し、津波に押し流された。行政はこの船の「保存」を仕掛けているが、地域住民の反発は強いと聞く。しかし、ここにもまた供養の花束をもった参拝者が絶えない。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230724991.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230724991s.jpg" alt="05気仙沼03船02" border="0" width="87" height="116" /></a>　「本尊」の大黒様（←）は至福の笑みを浮かべている。どういうわけか、右手がない。<br /><br />　漁船のある場所から海はみえない。港まで約８００ｍ。８００ｍ流される過程で、船は建築物を押し倒していった。その残像がいまも住民の頭にあり、船を保存することに違和感があるのだという。南三陸町の防災対策庁舎も撤去が決まっている。<br clear="all"><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230709d0e.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230709d0e.jpg" alt="05気仙沼02" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br />　気仙沼も瓦礫がめくられ、広大な範囲で基礎が露出している。ただ、市街地奥向きのエリアで状況が変わった。古い町並みがかいま見える。町家風の商店が軒を連ねているが、１階はあきらかに津波で削られている。阪神大震災をほうふつとさせる倒壊家屋もみた。１階から切り離された２階が形を残したまま地面に着地しているのだ。阪神大震災の場合、２つのパターンが認められた。一つは１階と２階の接続部分が構造的に断裂し、２階が道路などに吹っ飛ばされる損壊、いま一つは瓦屋根を含む２階の重みに１階が耐えられなくなって２階が１階を押しつぶしてしまう損壊である。気仙沼の場合は後者であり、地震の横力だけでなく、やはり津波の影響が大きいであろう。<br />　疑洋風の商店と土蔵がこのようなパターンで倒れ込んでいた。日本の修復技術をもってすれば、この商店街を元の姿に復旧することは決して難しくはない。修復に加えて、適切な耐震構造補強を施せば、地震に耐える建造物群として生まれ変わるだろう。しかし、それだけは津波を避けられない。商店街全体を高台に移転するしかないということだろう。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205072307430fc.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/201205072307430fc.jpg" alt="05気仙沼05２階" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230702dd2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507230702dd2.jpg" alt="05気仙沼01" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br /> ]]>
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<title>神々への祈り（Ⅳ）</title>
<description> ふんばれ、南三陸町　２日。昨日の帰路と同じ道を北上し、南三陸町をめざす。　南三陸町の港湾周辺市街地には、立体的に形を残す住宅はすでにみられない。鉄骨を剥き出しにしたビルの残骸がまばらに形を残し、その一方で、新しいガソリンスタンドや仮設の店舗がぽつぽつ出現している。　あてもなくレンタカーを運転し、魚市場エリアであったと思われる場所に行きあたった。その中の１棟の写真を掲載します（↑）。看板にみとれた（↓
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014141488.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014141488.jpg" alt="04南三陸02魚屋さん01" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br /><strong>ふんばれ、南三陸町</strong><br /><br />　２日。昨日の帰路と同じ道を北上し、南三陸町をめざす。<br />　南三陸町の港湾周辺市街地には、立体的に形を残す住宅はすでにみられない。鉄骨を剥き出しにしたビルの残骸がまばらに形を残し、その一方で、新しいガソリンスタンドや仮設の店舗がぽつぽつ出現している。<br />　あてもなくレンタカーを運転し、魚市場エリアであったと思われる場所に行きあたった。その中の１棟の写真を掲載します（↑）。看板にみとれた（↓左）。その周辺を歩いていると、歩道に津波避難路を指示するペイブ標識を発見（↓右）。しばしば津波がこの街を襲っていた証である。<br /><br />　<a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014149aff.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014149affs.jpg" alt="04南三陸02魚屋さん02" border="0" width="136" height="116" /></a>　<a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050701413379e.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050701413379es.jpg" alt="04南三陸01" border="0" width="77" height="116" /></a><br clear="all"><br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014211072.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014211072.jpg" alt="04南三陸04しづがわ病院" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><br />　近くにガソリンスタンドを発見。１回めの給油に立ち寄った。以下は店員との問答。<br /><br />　　　「あの・・・２４歳の女性が津波の警報を発し続けて、津波に呑み込まれた施設<br />　　　　はどちらにあるのですか」<br />　　　「・・・あぁ、防災対策庁舎ですね。３階建の建物なんですが、あの娘は２階に<br />　　　　いて放送をやめなかった」<br />　　　「・・・・」<br />　　　「お腹には子どもがいたんです。防災対策庁舎では３０名が亡くなりました」<br />　　　「・・・・」<br />　　　「目の前にある志津川病院（↑）でも８０人が亡くなったんですよ」<br /><br />　ビルの３階まで津波に襲われたことが爪痕としてたしかに残っている。３階建のビルの場合、屋上に上がるしか助かる可能性がなかったということであろう。<br /><br />　防災対策庁舎（↓）には供養の花束をもった人が列をなす。焼香し、合掌。言葉はない。ワンバックやソロが嗚咽した場所である。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014221def.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/20120507014221def.jpg" alt="04南三陸05防災センター01" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /><a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050701422949f.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-51.fc2.com/a/s/a/asalab/2012050701422949f.jpg" alt="04南三陸05防災センター02" border="0" width="397" height="298" /></a><br clear="all"><br /> ]]>
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