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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

鎌倉探検(2)

卡巴姐

 鎌倉にふさわしい中国語はまだないというべきなんですが、検索すると

歌厅俱乐部

 がヒットしました。なんか雰囲気伝わらないなぁ~~

夜总会

 とする翻訳サイトもありますが、これは大げさだ。キャバレーだとどうなんだろう?

歌厅

 だそうです。なるほど、歌厅+俱乐部で鎌倉か。道理がないわけではない。

卡巴萊

 という音訳もあるようです。これを使うと、鎌倉は

卡巴萊俱乐部

 となり、その略称として

卡巴俱乐

 を採用すれば日本語のニュアンスと似てきますね。カラオケが卡拉OKなんだから、鎌倉が卡巴俱乐でよいのではないでしょうか・・・ついでに鎌女はどう呼ぶのか、検索してみると、

陪酒女郎

 がヒットしました。陪酒は「お酌する」、女郎は「女の子」という意味。それにしても女郎は語感がよろしくない。CAは「空中小姐」だから、「小姐」を拝借して「卡巴俱乐」とミックスすると

卡巴俱乐小姐

となり、略して「卡巴姐」で如何?


 我ながら・・・ヒマだねぇ~~ 

  1. 2019/07/31(水) 09:56:34|
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鎌倉探検(1)

 ジョコ対フェデラーのウィンブルドン決勝、畏れ入りました。準決勝のナダル対フェデラー戦はなんとなくフェデラーが勝つ気がして、その通りになり、決勝は微妙だけれども、やはり若い分だけジョコに分があるかな、と思って視ていましたが、まさかあそこまで縺れるとは思いもよらず・・・恥ずかしながら、第5セット10-10あたりで眠りに落ちてしまい、結果は朝になって知った次第です。まさに歴史に残る決勝戦であり、ボルグ対マッケンローの激戦に勝るとも劣らぬ記憶を刻んでくれました。

 さて、全然話は変わります。鳥取の知人から鎌倉に行こうと誘われておりました。鳥取に鎌倉があるなんて知らなかったんですが、店の経営者が本学(公大)の出身者であり、経営の面倒をみているから安くあがる、という有難いお誘いでありました。しかしながら、体力の衰えた今日このごろ、馴染みの店は続々と棚を畳み、弥生町にでかけることもなくなっていて、少々億劫であったのは事実です。そもそも爺二人での鎌倉通いなど品がみっとも恥ずかしく、2週間以上躊躇っていたのですが、ある日、再開したジムで本学出身のエドガー君と再会し、彼と知人も関わりのあることが分かったので、三人で日程を調整し、先週久々の夜遊びをしてきたところです。
 居酒屋で一次会のあと鎌倉に向かいました。店の名は伏せておきますが、不思議なことに、我がボクシング・ジムと同名であります。入口を抜けると、バーテンの如き衣装を纏う細身の若者が2人あらわれ、席に導いてくれました。どうみても大学生なので、質問すると、はいと答える。公大の学生ではありません。

 まもなく、厚化粧の鎌女が3名あらわれ席についてくれました。化粧は厚いが、チラ視で観察するに、やはり大学生としか思えないので、再び質問すると、またはいと答える。左側は土木の4年生、右側は化学の3年生です。「どんな女の娘が好みなんですか?」と一人が問うてくる。打って返しで答えました。

   「アラフォー」

 少々驚いたらしく、困ったような顔に変わりました。

  「だって、そうでしょ。さっきまで3時間以上、君たちと
   同い年の人たちとゼミやってたのよ・・・」

 金髪を巻き毛にして、露出度の高いドレスを身にまとい、ミニスカートの前をハンカチで隠す。全国各地でみてきた風景ではありますが、正直、もうこういうのにクラクラするほど若くはありません。ちなみに、ドレスはセルフで調達するのだそうです。通販で買うと聞いたので調べてみたところ、たしかにアマゾンには2,000円前後でいろんなの売ってますね。

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  1. 2019/07/15(月) 17:13:23|
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我在澳門

1224我在澳門01 聖ポール天主堂跡



聖誕澳門!

 50代最後の日を迎えてしまいました。同じ昭和31年生まれの人はすでにみな還暦を迎えている。わたしが申年最後の一日に生まれた約j1名です。
 還暦というのは目出度いようで、じつは本厄の年でもあり、昨年(前厄)後半あたりから不吉な事件が続いておこり、この春には宇部神社で厄払いしていただいたのですが、以後も山あり谷あり、谷あり山あり・・・タフな一年でした。まだ後厄があるけれども、少しずつ穏やかな日々が恢復されつつあるような予感はしています。


1224我在澳門01セナド広場02
↑↓セナド広場はクリスマス一色。 下は民政総署(世界文化遺産)。
1224我在澳門01セナド広場01

 

 クリスマスはマカオ(澳門)で過ごしてきました。クリスマスをマカオで過ごしたかったのではなく、世界文化遺産「澳門歴史城区」の視察スケジュール調整をしていたら、たまたまクリスマスにあたったということです。冬の旅は必然的にクリスマスの時期になるのね。クリスマス以前には授業があり、クリスマス以後は旅費が2~3倍に跳ね上がる。喪中の身なので、正月は海外で過ごしたいところなのだが、あの高値にはついていけません。10年前のクリスマスにもマカオを訪れていて「聖誕澳門」なる紀行文をlablogに連載している。だから偶々でもあり、必然でもあるということです。

 とりあえず、出張の所在証明をしておきます。


1224我在澳門02廬家02
↑↓廬家大屋(世界文化遺産)。ステンドグラスに彩られた中型の中国住宅。
1224我在澳門02廬家01


1225澳門10鄭家01 1225澳門10鄭家02
↑鄭家大屋(世界文化遺産)。こちらは大型住宅。2階にオーダー式石柱が並びます。

1223澳門01皇都酒店(Hotel Royal) 1225澳門11マカオタワー01
↑(左)宿泊したホテル (右)マカオタワー

  1. 2016/12/30(金) 20:35:56|
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ルアンプラバンの夢(Ⅶ)

103仮面01


紳助のいた街

 訊きもしないのに、ガイドさんが「島田紳助が2年ばかり前に来たんですよ」と教えてくれた。紳助の芸能界引退宣言から数日後のことである。テレビのロケで、ルアンプラバンの宣伝をしてくれたのだという。感謝の気持ちを滲ませていると同時に、日本人から最新の情報を引き出したい意図を感じなくもない。いつものように意地のわるい私は、

  「熊田耀子かだれか、若いタレントを連れてきたんじゃないですか?」

と質問した。

  「いえ、奥さんとお二人でした」

と答えたガイドさんは、さらに言葉を続けた。

  「とても閑かな方でした・・・」

 賑やかな教師に対する揶揄と聞こえないこともなかったが、私は「疲れてたんでしょうね」と推測し、ガイドさんは首を縦にふって頷いた。

 日曜日の10チャンネル、昼から「委員会」「笑点」「行列」とみる。このなかで、笑いの質が高いのは圧倒的に「笑点」である。頭がカラッポになったような爽快感が残る。「委員会」はもうマンネリで、とりわけ辛坊某の出しゃばりが最近目に余りますね。あれは司会ではない。


0828夜市01

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  1. 2011/09/09(金) 13:45:31|
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第9回「医食同源 -福祉のむらおこしと古民家再生」その3

里仁人口動態グラフ


里仁の人口動態と世帯構成

 6月16日(木)は、実際に里仁を歩いてそれぞれの家庭の家族構成を聞いて回ろうということを考えていたのですが、個人情報に係わるいろいろなトラブルが予想されると指摘されたため、Oさんに里仁集落各世帯の大まかな家族構成などを教えていただきました。トラブルの可能性をあまり考えていなかったのは自分たちのミスで、反省しています(Oさん、スミマセン)。また、先週の市役所におけるデータ収集をグラフ化した里仁の人口動態(↑)を見ていただいたところ、市街化調整区域では新しく家を建ててはいけないという規制があるそうで、若い人がなかなか入ってこれないこともわかりました。一方、教授によりますと、智頭や若桜の過疎集落に比べると、里仁の人口・世帯数は非常に安定感があるようで、おそらく市街地に近い郊外農村であることが影響しているだろうとのことです。(環境マネジメント学科1年 長谷寺)


市街化調整区域と地区計画

 こちら、キム3号です。ぼくは「市街化調整区域と地区計画」について、ここ3週間ばかりで集めたデータを整理しました。

1.市街化区域と市街化調整区域
【市街化区域】 市街化区域とは、都市計画法に基づき指定されたすでに市街地を形成している区域、およびおおむね10年以内に優先的、計画的に市街化を図るべき区域である。都市計画区域のうち、すでに市街地になっている区域や公共施設を整備したり面的な整備をおこなうことにより積極的に市街地をつくっていく区域。用途地域の指定をおこない土地利用を規制することによって、良好な都市環境の市街地の形成を目的とする
【市街化調整区域】 市街化調整区域とは、市街化を抑制すべき区域である。この区域では、開発行為は原則として抑制され、都市施設の整備も原則として行われない。つまり、新たに建築物を建てたり、増築することが出来ない地域である。ちなみに市街化調整区域は、日本の国土のおよそ10%を占めている。
【二つの区域にわける目的】 市街化区域と市街化調整区域にわけないと、都市郊外部がスプロール化(都市
が無秩序に拡大していくこと)し、計画的な街路が形成されず、虫食い状態に宅地化が進んでしまう。その結果、無秩序な市街化をした区域は道路網が不十分で自動車の渋滞を招いたり、住宅が密集しているために災害時の避難経路やライフラインの確保ができなくなったり、都市機能が低下してしまう。そのうえ、自然や田園なども消えていってしまう。そのため、国が画一的にこの二つの区域を取り決めている。
【開発許可】 市街化調整区域は「原則として」市街化を抑制すべき区域であり、技術基準、立地基準などの条件を満たしていれば開発を行うことができる。鳥取環境大を含む若葉台地区は市街化調整区域内の大規模計画開発地として開発許可を受け、宅地造成された地区である。鳥取環境大自体は現在私立大学ではあるが、建物としては県や市が建設したものであるため、市街化調整区域内にあってもよい(国公立の建物は開発許可制度に関係な
く市街化調整区域内にも建てることが出来る)。

2.地区計画のビジョン
 市街化調整区域内でも、一定の理念にコミュニティが合意している場合、開発をおこなうことができる。それが「地区計画」である。地区計画をおこなっていくうえで大切なのは、きちんとしたビジョンをもつことである。地区計画とは時間がかかるものであり、30~40年という未来、子や孫の世代を見すえて取り組まねばならない。しかし、その地区に住む人たちの理解と賛同を得なくては計画はうまく進まない。そのため、今後理解を得ていくためPR活動が必要であると考えられる。今回の大規模な震災を通して地区という「共同体」の大切さが見直されつつあるので、これは最重要課題とも言える。そして、まちおこしには、たとえば「○○の町」というような何かその町や村のなかで売り出していけるようなものが必要である。そういったものを見出していくのも今後の課題である。
 さらに不安点もいくつかあり、地区計画によって税金は高くなったりはしないが、計画区域内の住人がそのことを知らなかったり、若い世代がいなくなっていることなどそういった問題の対応策も講じていかねばならない。

地区計画のイメージ02モデル
↑地区計画のモデル図(鳥取市HPより転載)
[第9回「医食同源 -福祉のむらおこしと古民家再生」その3]の続きを読む
  1. 2011/06/23(木) 00:00:03|
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