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Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

中国道蕎麦競べ(1)

0912安来01松浦01



そば処 まつうら

 2013年に購入したバッファローの外付けハードディスク(HD-LB2.0TU2/Nシリーズ)が相次いで故障し、データの復旧で頭を悩ませている。データの取り出しはパソコンドックという会社に依頼しており、会社出向いての最終チェックが必要だとのことで、久しぶりに松江にまで足をのばした。山村カメラマンとゆきひろ君に能海寛の報告書を献上しようとJECT社までまず行ってみたのだが、土曜日だということを忘れていた。ドアは閉まっていたが、なんとか社員の方に報告書をわたすことができた。カメラマンはどうも最近体調が優れないらしく、心配この上ない。


0912安来01松浦02



 それからデータを受け取り、安来に向かう。「そば処 まつうら」まで半時間ばかり。玄関前に腰掛待合まで敷設した人気店である。待合では空気循環器や扇風機をフル稼働してコロナ対策している。少し待って順番がまわってきた。わたしは「ざるの大盛」、患者は「釜揚げ」。釜揚げが美味いと思った。ざるでは足りないので、「わりご」も一人前(3枚)追加で注文。どうだろう、出雲全体でみれば中の上くらいかな・・・コロナで3週間ほど閉店したそうだ。それ以外は繁盛していて、影響はさほどなかったとのことである。

〒692-0001 島根県安来市赤江町388-1
TEL:0854-28-7844
3.3★★★☆☆


0912安来01松浦03釜揚げ01
↑釜揚げ  ↓わりご
0912安来01松浦04わりご01



寅鉄の風景

 安来から9号線を東に向かい、米子に至る直前、南に折れて南部、日野、日南と進む。国道なら183~180号線、鉄道ならもちろん伯備線である。日野川にかかる一連の鉄橋に目を奪われる。寅さんとは関係ないが、こうした山間部の鉄橋は今の私からみればすべて「寅鉄の風景」であり、一眼レフのシャッターを押し続けた。列車や駅舎は変わっても、鉄橋は不変である。
 目的地は新見。日野郡新見町ではない。岡山県の新見市である。これについては、Lablog 2Gで詳しく報告します。


0912伯備線01鉄橋02西川橋梁020912伯備線01鉄橋01  0912伯備線01鉄橋02西川橋梁01
↑第2西川橋梁(左・右上) 第〇西川橋梁(右下)

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  1. 2020/09/19(土) 02:43:46|
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蒼い重伝建

0224倉吉06


 ベルギーのチョコと言えば、ロシアW杯を思い出す。決戦直前、学園前駅前のレオニダスでチョコとワッフルを買い込み、ベルギーを食う!という意気込みで観戦に臨んだが、結果はご存じのとおり。大逆転をくらった「ロストフの死闘」ではあるけれども、日本代表史上最高の試合として後世に語り継がれるでありましょう。


0224倉吉10


 さて、レオニダス以上に有名なベルギー・ショコラのブランドはゴディバですが、つい最近、 日本事業売却が報道されました。さもありなん。鳥取駅にもゴディバはありますが、ほんま高いだけで、値段にかなうだけの味であるのかないのか、森永や明治と何がどう変わるのか、糖尿予備軍の爺には知る由もありません。
 ところが、ゴディバをもらうと男は嬉しい。なぜなら、ゴディバというだけで、義理チョコのレベルでないことが自明であるからです。ところが、そのゴディバがチョコレートではなく、チョコクッキーであったりすると、心が揺らぎ始める。なんでチョコではないのん? 娘は即座に答えました。クッキーのほうが安いからだよ・・・


0224倉吉07おうち

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  1. 2019/03/01(金) 02:53:20|
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順吉-北国の少女

 12月8日(金)「日本人の起源」講演会の前日、懇親会を開催します。いまのところ6名の参加が決まっています。メモ代わりに日時・会場等を記しておきます。


 【日時】 12月7日(木) 18:30or19:00~
 【会場】 順吉    0857-27-4669
       https://r.gnavi.co.jp/kdy36pju0000/
       蹴球酒場の隣です。
 【会費】 料理3000円+飲み放題で、5000円/人





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  1. 2017/12/02(土) 23:55:00|
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地鶏無用

20161119あさ



 秋田県大館市の名物は比内地鶏。稲庭うどんによくあうし、蕎麦とも相性が抜群だ。そして今年もまた、比内町の片貝家ノ下遺跡で「奇跡の発見」があいついだ(LABLOG 2G参照)。ところで、わたしは本当に大館まで足を運んで遺跡を観察したのだろうか。じつは、出張のふりをして現地研究者から情報を得ているだけではないか?
 今年度の後期から、出張後の「証拠品」の持ち帰りに厳しい規制が設けられ、9月の教授会で通達された。さらに、出張前には事務局からメールで確認事項が連絡されてきた。以下、引用しておく。
--
 出張へ行かれた証拠として、
  ①飛行機の場合…搭乗券の半券 プラス下記のもの
  ②用務地(この場合「大館市」)でのコンビニ等で購入されたレシート等
    …レシートに大館市(店名や住所)と日付がある必要があります。
  ③地鶏写真…大館市と書いてあるもの(電柱標識等)+ご自身が写っている
   必要があります。
 ①+②、かあるいは①+③か、必要となりますので、よろしくお願いいたします。
--

161115_秋田さきがけsam



 帰学後、まず秋田の知人から送信されてきた新聞記事(↑)をメールとともに事務局に転送した。
 これはバツ。「証拠品とは認められない」そうです。新聞に日にちが入っていないから、という主張。しかしながら、転送したメールにはオリジナルメールの日付データ(11月15日)が入っているし、新聞記事を読むと、13日に現場公開があり、●●教授がかくかくしかしじかコメントした、と書いてある(14日は休刊日であり、15日に報道された)。これが証拠にならない、というのはイヤガラセでしかない、と個人的には思っている。次に下の写真を送信した。


1013大館01doc



 これもバツである。どこの発掘現場なのか分からないからね。結果、バツ2となって、吉川某孔と並んでしまった。それは冗談として、③の「地鶏写真」とは無茶な要求ではありませんかね。みんなスマホをもっているわけじゃない。わたしたちのように、ガラケーと一眼レフで生きている人間は、どうやって自撮りすればよいのか、方法を教えていただきたいものだ。地鶏棒なんて何の役にも立たないのだから。地鶏不可能な輩は、どなたかに撮影を頼むしかない。理由を説明して撮影をお願いし、笑われた。いちばん上のVサインしているスナップは、知人が撮影した最初の1枚である。これは駄目だね。現場が映らなきゃ意味ないので、撮り直していただいた。まわりにいる研究者たちもみな笑っていた。国立の研究所は私たちより公費出張に厳しいのだが、地鶏要求などされてはいないと後輩は言った。
 取り直したのが上↑の写真である。繰り返すけれども、これでは❌なんです。ちなみに、提出はしなかったが、下左の写真はどうだろう? ニプロの工場が映っている。


1013大館03web 1013大館03竪穴+平屋のパネルニプロ



 左が当日の写真で、右のサムネイルは秋田県埋蔵文化財センターの展示パネル写真である。右にも左にもニプロが映っている。きっと、これでもバツだと言うだろう。しかしながら、「③地鶏写真…大館市と書いてあるもの(電柱標識等)+ご自身が写っている必要があります」という指示に対して忠実に応えるのは不可能だと思われる。まず時間におされている。人の車に乗せていただいているばかりか、同乗者もいる。いったいどこの電柱に「大館市」と書いてあるのだろうか。往きは現場公開に間に合わせるため急いでいるし、帰りは夕暮れで電柱の文字などまともにみえるはずがない。
 ②も面倒くさい。山中のへんぴな場所にある遺跡なので、周辺にコンビニもお店もない。同乗者は大館能代空港をめざしていた。大館能代空港は北秋田市にある。だから、コンビニをみつけたとしても、大館市に所在するとは限らないのだ。今回の場合、途中で立ち寄ったローソンは大館市内にあったから良かったものの、いつもの癖で領収書を捨ててしまいそうになった。

 結果としていうならば、現場公開の冊子とコンビニ・レシートが良しと判断され、わたしは大館市に出張したと認定された。しかしながら、13日付けの現場資料にしても、レシートにしても、レターパックで郵送してもらえば、15日までに大学に確実に届いただろう。

 わたしは本当に大館に出張したのだろうか。秋田魁新報の記事は親しい記者が嘘を書いたのかもしれないね。


20161113片貝現説資料01表 20161113片貝現説資料02裏

  1. 2016/11/22(火) 03:14:10|
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ハイランドパーク

 広島がガンバを4-1で下したゲームが録画で流れている。すでに酔っていた。得手とは言えない畳座敷の宴会で、日常では口にしないアサヒ・スーパードライを何杯も飲んだ。宴席が終わり、ひとり流れて隠れ家に落ち着いたのだが、頭が痛く、水割を飲む気になれない。レモン水を2杯おかわりした。一時間半ばかりそこで過ごし、「頭が痛くて、体調が悪い」ことを口実に店をでた。階段を下りてマークローザに跨ろうとした瞬間、ハニーキッチンの閉店を告げられた。しばらく門前で話を聞いた。
 マークローザで野良猫のように街をうろつく。そのまま帰宅する気になれなくて、馴染みのドアをあけ、大画面の前に腰掛けた。客は二人だけ。もう一人の女性客は、ガイナーレの不甲斐なさを嘆いている。
  「華のある選手がいない。試合がつまらない・・・」

 飲物を決めかねたので、つまみから注文した。ブルーチーズとマーマレード。これにクラッカーがついている。このアテだと、アルコールだな。食後酒と言えば、シングルモルトか。「ハイランド・パーク」の12年を薦められた。スコッチでハイランドというのだから、ブリテン島スコットランドの高地「ハイランド」のことだと店主も客も思っていたが、後で調べてみたところ、そうではないようである。ハイランドパークは、なんと、オークニー島の地酒であり、「北の巨人」と崇敬されている。12年は安価で手に入る。中級の焼酎クラスだ。18年でも伊佐美ぐらいの値段で買える。飲みやすいシングルモルトの代表作で、ロックもわるくないようだ。飲みやすいのが玉にキズという批評もあるかもしれない。

 ちょうどそのとき、ケルト音楽が流れていた。哀愁をおびたケルトではなく、賑やかなお祭り騒ぎのケルトで、なるほどこういう音楽がアメリカに渡ってブルーグラスになったのだろうと思ったものである。最近届いたライ・クーダー『プル・アップ・サム・ダスト・アンド・シット・ダウン』の雰囲気にも似ている。クーダーが少しマイナー調になると、明るいケルトに早変わりするような・・・ただ、クーダーに上等なスコッチはあわない。土の匂いがぷんぷんする(安物の)バーボンに限る。

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  1. 2012/04/14(土) 23:16:50|
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