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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

回転流し笹うどん

 梅雨があけて、連休も終わり、猛暑のなか、車を走らせた。河本家の報告書が先週校了したので、今日はあせる必要もない、と出発時間をいつもより2時間遅らせたのが、間違いだった。ひむろ蕎麦に着いたら、17:08。すでに駐車場の入口に縄が垂らされている。蕎麦が売り切れてしまったのだろうか。
 そのまま車を走らせ、久しぶりに戸倉峠の流し素麺を食べることにした。例のプラスチック製容器の回転流し素麺である。しかし、今日は素麺ではなく、笹うどんを容器に流し込んだ。笹うどんは道の駅「波賀」でも、ざるうどんにしてくれるのだが、キュウリの千切りをトッピングするところが最悪で、戸倉峠の流し笹うどんに遠く及ばない。そもそも、キュウリは人類の食材ではなく、コオロギやキリギリスの食い物でしかないのだけれども、千歩譲って人類の食材であるとしても、うどんとの相性は決してよくない。だから、ざるうどんの上にキュウリの千切りをのせるのをやめなさい!
 それにしても、この流し素麺の容器、ちゃちでしょ。じつに子どもっぽい仕掛けなのだが、否、子どもっぽい仕掛けであるからこそ、たまには食べてみたくなるのです。
 それからまた屋外のデッキにでて、今日は「伊和のかき餅」をおやつにしつつ「七色の亜茶」を飲んだ。なんだか知らないが、妙に心が落ち着く。ひぐらしの蝉時雨を聞きながら、目の前に映る夕暮れの山並みをみているだけで、癒されてしまうから不思議だ。

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  1. 2005/07/19(火) 21:14:38|
  2. 食文化|
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マスコミ初登場の大社本殿CG

 某新聞社に就職内定しているノビタが、その地方新聞の文化欄に出雲大社巨大本殿の復元パースが出ている、とメールで奈良に知らせてきた。下に、その記事を転載する。これは、ノビタが務める予定の地方新聞の記事ではなく、共同通信社の配信記事であることを、もちろん、わたしは知っている。6月の初め、共同通信松江支社のTZ記者が、報告書に掲載されているわたしの復原パースを使わせてくれないか、と依頼してきたのだが、正直、どうしようかと悩んだ。まず第1に、わたしの復元案は古代出雲歴史博物館(平成19年開館)に展示する1/50スケール模型のために現在進行形で変化しつつあって、古いバージョンを世間の目にさらすことがためらわれた。しかも、その古いバージョンでさえ、これまでマスコミに公開しておらず、今回が初登場になる。まぁ、突っぱねてサービス不足と思われるのも癪だから、いちおう出典明記の条件で了承した。下の記事では、CGを担当したキム・ドク(別名タイガー戸口)の原図を、新聞社のデザイナーが漫画チックに編集している。
 新聞記事に掲載されたことは、可もなく不可もない、と言ったところだろうが、記事の内容がいただけない。3本柱が出土した5年前ならいざしらず、正直、まだこんなレベルの記事を書いているのか、と呆れ果ててしまった。あのころはわたしも総高16丈(48m)説の可能性なきにしもあらず、と思っていたが、実際に復元設計に取り組んでみると、総高36~42mぐらいで限度というのが偽らざる本心である。これより低かったという人もいれば、やはり48mだったという人もごく少数いるから、諸説の代表選手を集めて9月20~21日にシンポジウムを開催する(7月12日のブログ参照)。まだ、オブザーバーに余裕があるので、松江在住のTZ記者もシンポジウムに参加し、いま一度記事を書き直されるがよかろう。

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  1. 2005/07/19(火) 19:52:41|
  2. 建築|
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asa

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