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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

布団が吹っ飛んだ、どころではありません

 先週金曜日、旧加藤家住宅の管理人Kさんから連絡をいただきました。「南面の石垣が破損している」とのことで、今後の対応策に苦慮されているご様子でした。そこで、私とノビタくんとで実況検分をおこなうはこびとなりました。
 現在、旧加藤家住宅(倭文地区)の裏山では、高速道路「姫鳥線」の建設が急ピッチでおこなわれています。それに伴い、南面石垣沿いに普通乗用車1台分の幅の道路があり、これを4m幅に拡幅して、その「姫鳥線」への接続道としての機能も持たせるようです。その工事の一端として、すでに隣接する住宅の付属屋が取り壊されていました。その工事の煽りをうけてか、南面石垣をになう石材2つが欠損していました。
 以前から似たような事例があったためか、石垣が崩壊し、土が剥き出している箇所があります。今後、接触などから保護をするために、石垣から30cm離し、腰の高さまでのコンクリート壁を設け、接触を拒もうという提案がでてきてはいるようですが、Kさんはこの案は使いたくないと仰りました。
 今回、我々は、南面石垣の連続写真を撮影しました。これにより、今後に事が起きれば比較できる資料となります。また、前回までの写真との比較をし、今日までにどのくらい変化しているのかを調べていきます。これをもとに対応策を考案する予定です。[岡野]
ishigaki1.jpg

加藤家住宅敷地南面の状況

ishigaki2.jpg

割れた石材
  1. 2005/10/03(月) 22:28:44|
  2. 建築|
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asa

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