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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

初日の初物 -トータルステーションによる礎石跡の測量

 国史跡「鳥取藩主池田家墓所」で、「奥谷御廟所図」に描かれている廟所建物の礎石跡を確認し、その位置を測量しました。礎石跡と石階段に残るほぞ穴の間隔に関する正確な位置データを得るためです。これを基礎データとして、旧廟所建物(米谷家板倉)の寸法から木割と細部を援用して、廟所建物を復元することを目的としています。
 今回の測量はホカノ、キム・ドク(別名:タイガー戸口)、ピエールの三人が出向き、秘密兵器「トータルステーション」(発掘調査や道路工事で使われている光波測距器)を用いておこないました。簡単にいいますと、X,Y軸を設定して、対象物の位置を国土座標系で捉えるもので、広い範囲(屋根伏図など)において威力を発揮します。
 とはいうものの、浅川研の実測では今回が初導入でありますし、ホカノ自身、トータルステーションを使うのが、妻木晩田遺跡でのインターンシップ以来なので、予想以上に時間が掛かってしまいました。一方、ピエールさんは手測りに徹し、またしてもいい野帳を描き上げていました。はたして、軍配はこれいかに。(ホカノ)
 

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  1. 2005/12/01(木) 23:12:16|
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asa

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