FC2ブログ

Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

津野の雪

 昨夜、ノビタと西河(♂)があいついでメールをくれた。鳥取県積雪情報観測システム「とっとり雪みちNavi」http://www.infosakyu.ne.jp/sekisetsu/というサイトがあって、パソコンだけでなく、携帯からもアクセスできるようになっているという。積雪情報とともに、定点カメラが撮影した峠の写真を刻々と映しているのだ。画面に映る志戸坂峠は真っ白、積雪量は7日深夜で95㎝を越えていた。
 8日の朝、このサイトを覗くと、画面に車の轍がはっきりみえた。轍の部分だけ路面が露出しているのである。西粟倉荘のアワクランドにも電話してみたところ、スタッドレスを履いているなら通行に問題はないだろう、とのこと。あとは陽の高くなるのをまつだけだ。
 志戸坂峠を越えたのは午後2時ころで、路面に雪は消えていた。除雪と融雪装置のおかげであろう。じつにスムーズにワゴンRは峠を越え、智頭もすぎ、用瀬に至ってから、橋を左折した。佐治町津野のワイフの実家へと年始に向かったのである。

20060109204844.jpg

20060109204852.jpg


 ここから事態は急変した。森坪から加瀬木あたりまで、道路は圧雪状態。先が思いやられたが、加瀬木から津野に上がる農免道路はきれいに除雪されていた。アストロパークや林泉寺があるからなのかもしれないが、除雪車が優先して雪かきしてくれたのであろう。また、道路の各所に融雪装置を設けている。ただし、田畑や集落を覆う積雪量は尋常でない。ビニールハウスの頭がわずかに顔をだしている程度だから、たぶん150㎝前後。若桜や智頭では200~300㎝も積もった山間部があると報道されているが、津野も相当なもので、集落に入ると、どの家の男たちも屋根にのぼって雪おろしをしている。

20060109204909.jpg

20060109204902.jpg


 
 夕方、田園町の宿舎にもどった。クリスマスのころに比べると、雪はあきらかに少なくなっている。雪かきもたいして苦にならない。奈良から買ってきた水撒き用のホースを風呂の蛇口に取り付けて、摂氏40度の湯を噴射したら効果があった。これは結構使えそうだ。


[津野の雪]の続きを読む
  1. 2006/01/08(日) 20:48:02|
  2. 地域支援|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

asa

12 | 2006/01 | 02
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search