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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

卒業研究展はじまる

 3月1日より、県民文化会館フリースペースにて、卒業研究展が始まりました。
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 キム・ドク(別名タイガー戸口)用の動画ディスプレイを設置し、すべての出品物が出揃ったのは開催日当日の朝でした。その後、浅川先生が視察され、Y・ジーコの「屏風」展示方法がよくないと指摘され、本日2日目の夕刻に手直しを施し、現在に至ります。

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 Y・ジーコの「揚羽蝶家紋の屏風」は原寸大の作品を展示していますが、最初はフロアに直置きでした。屏風の場合、畳に座って眺めるので、フロアに畳が敷いてあるなら問題ありませんが、観客はフロアを歩いています。だから、目線が高く、屏風を見下ろすようになってしまうのです。この結果、せっかくの力作である揚羽蝶のステンドグラスがまったく目立ちません。先生は、他の作品と同じく、展示台の上にのせるように指示したのですが、すでに展示台の数は尽きていました。ジーコは、仕方がないから、低いあげ床状の台にゴザをしいて畳風にみせ、その上に屏風をおいたのですが、目線にほとんど変化はなく、先生は落胆していました。
 同じく、「目立たない」と指摘を受けたのが、キムの動画ディスプレイでした。動画自体は非常に素晴らしい出来なのですが、モニターが小さすぎて、観衆を誘い込めないのです。感想ノートにも、「モニターが小さすぎる」と書き込まれていました。プロジェクターを持ち込んで、大画面で見せるべきだったかもしれません。ジーコ、キムの作品はいずれも力作だけに、残念です。作品展示にあたっては、最初からディスプレィまで視野におさめておかなければならないことを痛感した次第です。
 一方、論文の展示ですが、昨年同様、隅に追いやられ、目立つ様子もありませんが、内容は充実しているほうだと思います。

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 残り僅かな日程ではありますが、お時間がございましたら、ぜひ、足を運んでくださるようよろしくお願いします。
 
 最後に、3月1日の夕刻には、卒業研究展オープニングパーティーが開かれたもようですが、私は参加しておりませんので、参加されたノビタ君かY・ジーコ君にコメントをお願いしたいと思います。(ホカノ)

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  1. 2006/03/02(木) 23:28:12|
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asa

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