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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

チャックのインターンシップ紀行(Ⅰ)

 今日、自分のインターンシップ先になる(なってほしい)予定の中国工業株式会社の本社糸谷工場を先生ほか3名で訪問した。インターンシップ前の顔見せを兼ねてである。「君のインターンシップ先にとても良いところがある」と、先生から言われたのが約1ヵ月前。それから先生に何度か先方に連絡を取っていただき、日程を調整後、訪問が実現した。じつはこの日のために2回も下見に行ってしまった。1回目は所在地の確認。2回目は道のりの再確認である。中にも入らず門前にて一人、訪問する日を思っていた。
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ウッドファクトリーは平成九年度の間伐材等利用技術開発促進補助事業。
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 余談ではあるが、この会社の社長のHさんとA教授は高校の同級生。そのおかげと言ってはなんだが、このことを聞いたとき、友人や縁というのはやはり大事にしなければと思った。
 大学から約15分のところにある工場に着いたのが15時。事務所に通された見学メンバーは、社長のHさんから直接パンフレット等で会社の説明を受けた後、間伐材等利用技術開発促進事業によって建てられたウッドファクトリーから順に工場内を見せてもらうことになった。入り口をくぐると、新築の家に入った時のような木の香りが鼻をくすぐった。工場内は大型の機械が並び、中では2名が材を加工していた。自分はうなる回転のこぎりにビビッてしまい、こんなことでインターンシップを乗り切れるのか不安になった。

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↑↓ブリケット(おがくずを固めた燃料)とそれを製作する機械。
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 次に大型乾燥機。チラッと覗かせてもらったが、乾燥される木々の水蒸気で愛用のメガネが曇ってしまった。そこを離れ、次はブリケットというおがくず(細かい木切れ)を固めた燃料を見せてもらった。2400万円するという機械から出されるその燃料はタダでいただけるそうである。そのことを聞いたときの先生の目はまさに狩人であったことは言うまでもない。インターンシップ以外でもお騒がせすることは確実であろう。
 その後、実際の製作現場を見せてもらった。加工→ニス塗り→布張りといった工程で作られていく椅子。黙々と静かに磨かれていく木材。「あぁ、ものづくりの場所だ。」と、当たり前のようなことを感じてしまった。
 将来の職に対する意識が高まった訪問でした。
 最後に、社長のHさんには出張と出張の忙しい合間に丁寧に案内して頂き、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。(チャック)

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↑中学校の学生机

  1. 2006/05/19(金) 19:14:47|
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asa

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