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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

湯梨浜町尾崎家住宅の調査(Ⅱ)

 一昨日に引き続き、今日も尾崎家の調査に行きました。今日も夏らしく、ジリジリと太陽が肌を焦がそうとしていました。尾崎家に到着して車から降りると、むぁぁんと夏独特の暑さが私たちを襲ってきました。今日も暑いなぁ・・・と思いつつ、家の中に入ってみると外とは大違い! とっても涼しかったです。そんな涼しさに感謝しながら、私は今日も一昨日と同じように、展開図を採ることになりました。展開図の作成はこれで2回目。やったことがなくてオロオロしていた一昨日よりは、スムーズに作業を始めることができました。スケッチを描くまでは思ったよりスラスラできるのですが、困るのはその後の実測なのです。どこを測って、どこを測らなくても良いのかが分からず、一人でやっていると混乱してしまうのです。結局、今日も手が空いた人に手伝ってもらい、何とか終わらせることができました。今度は、どこを測るべきかちゃんと理解しながら、作業が進められるようにしたいと思いました。
 また、今日も家の方に冷たいお茶などをいただき、とてもありがたく感じました。あまり迷惑をかけないように、手早く作業しなきゃダメだなぁ・・・とも感じました。明後日も調査に伺うので、今日以上に頑張ろうと思います!(環境デザイン学科2年茶道部部長)

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  1. 2006/08/24(木) 22:47:51|
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山陰の「ひと」 -加藤家居住学生の記事

 昨日(23日)、沖縄で就職活動していた加藤家の居住者Oくん1号が鳥取に戻ってきた(今日は尾崎家の実測調査に参加した)。そのタイミングを見計らうように、山陰中央新報がOくん1号の記事を掲載した(9月23日山陰版)。「ひと」の欄である。取材の申し入れは7月11日(火)にあり、取材は7月13日(木)のプロジェクト研究活動時に加藤家でおこなわれた。わたしは学内にいて、同席していない。

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 掲載がこんなに遅れてしまったのは、正直なところ、賞味期限が切れてしまったからであろう。そもそも、「学生が古民家に住む」こと自体、そんなに注目されるほどの現象ではないとわたしは思っている。民家や町家に住んでいる学生・大学院生ならば、全国至るところにいるはずだ。なぜ、民家や町家に住むのかと言えば、
  1)伝統的な住まいに居住体験したいという意欲と好奇心
  2)生活費の節約[借家賃は無料]
の2点に集約できる。貧乏生活を送っている学生たちにとってみれば、1)だけではなく、2)も軽視できない魅力である。

 今回のプロジェクトで最も重要なポイントは「ローコストによる文化財古民家の修復」であり、その手法の一部にツリーハウスや「茶室」で培ってきたセルフビルド&ゼロエミッションの手法を応用するところにマスコミには注目してほしかった。だからこそ、前期のイロリ復原は意義深い活動だったのだが、マスコミの食いつきは悪かった。食いついてほしいポイントで食いついてくれない。昨日の川釣りとよく似ている。

  1. 2006/08/24(木) 21:32:48|
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asa

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