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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

インターンシップ終了

 チャックとケンボーのインターンシップも無事終了したようだ。中国工業のH社長からご連絡があり、ほっとしている。社長からのメールを以下に抜粋して転載するとともに、社長および中国工業の皆様に深く御礼申し上げます。
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 (前略)無事に指を落とすことなく、けがもなく終了しました。添付の写真のように最終日も、なれないグラインダーなどをつかって椅 子の製作に励んでいただきました。
 研究として、なんとかまとまったのではないでしょうか? 当社としましても大変貴重なデータとフォーマットができたことは大変 うれしく思っています。ありがとうございました。今後このような計測、データ整理、イメージ 化のような一連の流れを共同研究できればいいのかなとかんがえています。(後略)
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  1. 2006/09/02(土) 23:59:19|
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チャックとケンボーのインターンシップ日記 Final

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 今日でインターンシップは終了です。長かったようで短い二週間でした。H社長初め従業員の皆様ありがとうございました。
 このインターンシップでは、作業の高度化、システム化の研究と題して、現在の中国工業で製造されている、二種類の椅子の製造工程を追いかけました。片方の椅子は、なんと、チャックさんとの二人が主導で製造しました。社長さんはふとっぱらです!!その際、機械の使用方法などは、従業員の方々が親切に教えてくれました。
 もう片方の椅子は、少々複雑な椅子だったので、作業の補佐をしつつ調査をさせてもらいました。なんと、製造開始から、二週間程、ちょうどインターンシップ期間もの時間がかかる椅子でした。椅子一脚分はそれほどでもないんですけどね。しかし、膨大な量の作業工程がありました。椅子一脚で約8もの工程があるんです!!こんなに椅子は複雑なものなのかと知りましたね。
 で、今日は調査したデータまとめです。これはすごい!完成までに120分で出来上がってしまうのですよ!! 二時間で、革張りの椅子が一脚。市場価格は六万円。それでも、儲からないらしいです。経営とは難しいですね!! このインターンシップでは、そんなことばかり考えてました。

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で、感想はというと、工場働きって、ほんと体力使いますね。毎日、家に戻ると気付いたら寝てるという生活でした。それでも、皆さんは、毎日元気に、大量の椅子を作ってましたよ。すごいですねぇ!! あと、社会のお金の動きの一端?も知った気がしたような、そんなこともないような?ですが、社会の一端に身を置いたことは、大変勉強になりました。(ケンボー)

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 いつもと変わらない6時起き。ただ一つだけ違うのは、今日は占いがない。午前中は残りの計測と最終報告の文章を書くことに徹した。が、そればかりでは煮詰まってしまうので、糸谷工場の周辺をケンボーと2人で散策した。まっすぐに伸びる道路と黄金色と緑の混じった田園風景、そして青い空は心地良く、地面に寝そべったりしてみた。この平和な空はただ一つ残念なのは・・・まぁ、それさえなければ他県に自慢できる良い景色である。そして帰ってきて最後の計測。裁縫担当の方から頑張ってくださいとエールを頂き、午前が終わった。
 午後は、ひたすらパソコンと紙と向き合い文章作成作業。ちゃっかりブログの文章も書いているというわけだ。実習日誌への記入も滞りなく終わり、僕らは11日間慣れ親しんだ中国工業を後にした。

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 ここで今日の教訓→「生きる」ではなく、「生かされている」中国工業でのインターンシップ最終日。11日間いろいろなことがあり、いろいろな事を経験させてもらった。ものづくりの現場を見せてもらい、またその場に参加することによって、普段何気なく使うテレビや椅子、机、パソコン、デジカメ、食べ物、その他家の中にあるものすべてのものを見る目が変わってきた。椅子1脚をとってみても多くの工程があり、多くの人の手、知恵が加わっている。それらを知ってしまった今、自分は生きているのではなく生かされているという感覚を覚えた。椅子に「座る」のではない。「座らせてもらっている」のだ。
 
 やはり人間は一人では生きてはいけない。この感覚を大事にしていこうと思う。ここにインターンシップに来て本当によかった。

 最後になりましたが、中国工業の皆様には、お忙しい中手取り足取り様々なことを教えていただきありがとうございました。また、社長のHさんには日誌の確認やテーマ設定など、いろいろ配慮していただき、感謝しております。今後、またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。(チャック)




  1. 2006/09/02(土) 22:15:36|
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曳家さんによる見積もり

 本日、午前10時からS工務店のSさんと曳家のTさんが加藤家を訪れ、建物をジャッキアップさせるために必要な情報収集や見積もりに関する初めての協議がおこなわれた。

 建物をジャッキアップさせるためには土台の位置関係や土台の長さが非常に重要視されるので、まず最初に建物の外観および調査図(前期プロジェクト研究1&3の成果)をもとに土台の位置関係を確認した。そしてさらに、敷居の沈下状況も確認した。

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 一通り建物の状況を把握した後、見積もりに関する話になった。曳家業者のTさんがおっしゃるには、「今の現状の状態でとりあえず見積もりは出してみるが、土台を新材に交換するのであれば、交換した場所及び土台の長さに関する情報が必要」とのことであった。そして、その変更事項を現状の見積もりに加算させていくという方向で話がまとまった。(01号)

  1. 2006/09/02(土) 13:07:11|
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4年生男子に告ぐ

 君たちの研究成果(卒業研究)がさっぱりみえてきません。加藤家については、あらゆる活動を記録にとり、正確なブログを書いてください。昨日のブログ(加藤家HP「倭文日誌」掲載)は、最後の考察があきらかに不十分です。大学のブログを読んでください。わたしが書き直しています。加藤家の重要事項は、大学のブログにも必ずあげるようにしてください。アクセス数が200~300倍違います。
 尾崎家の実測図面も迅速にCAD化してください。自分がスケッチし採寸した図面ぐらい早めに仕上げないでどうするのですか!?
 
 しかし、なにより優先すべきは加藤家オモヤの屋根です。茅葺き風にみせる鉄板葺き屋根の設計について、わたしがエスキスを示してから、いったいどれだけ時間が経過したのでしょうか。わたしはあきれかえっています。ほとんど諦めに近い心境に至りつつあります。これが、指導教員の率直な感想です。いまもっとも急がなければならない仕事を、よくこれだけほったらかしにするものだ、・・・ということで、大なたを振るわなければ効き目がないかもしれない・・・この件をいったいどう考えるのか?
 どう対処するのか?
 ともかく、君たちの日常の研究活動がよくみえません。学問やスキルの進歩がうかがえません。女子が中心になってこなしてきた倉吉アーケード街調査と尾崎家住宅建造物調査は大きく前進しつつあり、わたしがベトナムから帰国するまでのノルマもさきほど設定されました。
 君たちのノルマは何ですか?

 いま思い浮かびました。こうしてはどうでしょうか?
 屋根設計の担当者3名(やっちゃん1号・2号&O君1号)で、順番に毎日の成果をブログにあげてください。自分がその日に描いた図面(の一部)をここに掲載して、コメントしてください。絶対に穴をあけないように、各自が責任をもって、その日の成果を報告するようにお願いします。
 また、さきほど某大学院生にも指示しましたが、河原町の樋口神社をはじめ、いくつかの社寺を訪れ、軒付のスケッチと写真撮影(コンベックスをあてる)をして、その訪問記録をこのブログに掲載してください。いわば「トチ葺き探検隊」の記録であり、男子学生に限らず、女子学生も気晴らしに参加したらどうでしょうか?

  1. 2006/09/02(土) 00:00:06|
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asa

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