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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

茅葺き風鉄板葺き屋根の設計活動録(XIV)

 浅川先生が無事に帰鳥され、今は教授室で執務中です。その少し前に、これまで進めてきた茅葺き風鉄板葺き屋根の設計のチェックをしていただきました。

 そこで、隅と妻側のおさまりについて、アドバイスをいただいたので、記しときます。

・隅木の両側を新材で挟み、補強する。
・平側の隅部の垂木は平行垂木とし、上端は隅木の補強材に接続させる。
・妻側は、古材であるサスや垂木の片方のみ、新材をこれらに沿わせて補強する。

 以上より、イメージ化をすると下図のようになります。(やっちゃん1号)


20060916231515.jpg

↑アドバイスを元に書いた図(クリックすると大きくなります)



  1. 2006/09/16(土) 23:40:24|
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茅葺き風鉄板葺き屋根の設計活動録(ⅩⅢ)

 「材積」という単語があります。はじめてこの言葉を聞いたのはほんの1ヶ月くらい前で、鳥取県林業試験場でのことでした。これを簡単にいうならば、必要となる木材の容積になります。

 おおかたの屋根の改修案はかたまり、図面もいくつか仕上げています。それらから改修する屋根に対しての材積を算定することができます。ただ、実務的作業になるので、正規の算定方法を詳しく知りません。なので、このプロジェクトのパートナーである木推協の方に助言をいただけるように伺いをたてています。

 参考までにY2号が提示している改修案で必要となる木片の材積のみを算出してみました。ちなみに、屋根の外周はおおよそ53mとしています。すると、1.78立方メートルになります。(やっちゃん1号)



  1. 2006/09/16(土) 00:15:55|
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asa

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