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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

バーナールの集会所を求めて -越南浮游 part2(Ⅶ)

 3月27日はベトナム滞在の最終日である。いよいよ、日本に帰国の途につく日になってしまった。数日前にしたはずの航空便のリコンファームはできているのかという不安と、民族博物館に移築されている民家との出会えることへの期待が入り混ざった一日であった。

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 まずは市街地北部のタイ湖にある鎮国寺を訪れた。鎮国寺は李南帝(544~548年)時代に紅河(ホンハー)のほとりに建立されたベトナム最古の寺である開国寺を礎とする。17世紀に現位置であるタイ湖畔の小島へと移され、鎮国寺と名を改めた。湖岸から島に延びる参道を歩き、山門を抜けて境内(島)へと入る。島内に足を踏み入れると、左手に仏塔を望みながら参道を直進し、突き当たりにある方便門をくぐる。そこは建物で囲まれた狭い空間だった。そこから順路に従って左、右と曲がり、建物内部を通り抜けると広場へでる。どうやら鎮国寺の配置は、本殿を湖に向けて造られているようで、通り抜けた建物というのが正殿であり、そこに仏像が祀られている。

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↑↑鎮国寺仏塔 ↑鎮国寺正殿 ↓正殿内部
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  1. 2007/04/02(月) 13:20:46|
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