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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

場違いだが、場数を踏むか

 また馬鹿なことを考え始めている・・・
 4階ホワイエの壁に貼り付けてあるポスター類をなんとなく眺めていて、「環謝祭ON LIVE!」(環謝祭で演奏しよう!)というA4サイズのチラシを発見し、動揺した。
 環謝祭とは本学の学祭のことで、今年は10月6日(土)・7日(日)に開催される。わたしはこれまで学祭などというものに興味をもったことはなく、何年か前にある教員が「ハーモニカ・ソロ」を演るという情報を得たときも、「何かの間違いか勘違いじゃないの?」と思ったぐらいであった。その「間違いか勘違い?」を自ら演じようという気持ちが高ぶってしまい、揺れているのです、わたしは・・・
 なにぶん先日の「六弦倶楽部」第2回練習会で、これまでの人生で経験したことがないほどアガッてしまった直後だけに、素直に「やめよう」と思えばよいものを、倉吉から参加したmifuさんの助言が頭を駆けめぐってしまって・・・
  「もう場数ですよ、・・・場数を踏むしかありません。」
 そして、チラシには「〆切6/29」と書いてある。わたしはあせって、学祭事務局にメールを送り、チラシの指示どおり、11講義室前ホワイトボードの応募用紙に必要事項を記入の上、応募ボックスに入れた。内容は「ソロ・アコーステッィクギターを数曲」。

20070628040225.jpg

 環謝祭は本学の学祭なのだからホームそのもののようにみえて、じつは厳しいアウェーの戦場になることが予想される。今の学生たちの音楽的な嗜好性とわたしたちの世代の嗜好性は違いすぎる。わたしは一部の学生が演習室やクラブハウスで奏でる音楽を、しばしば「五月蠅い子供の音楽」だと思っていたし、逆に、オジサンたちの愛する音楽を学生たちが理解するのも難しいであろう(うちのゼミ生に限っていうと、70~80年代の音楽が好きだとか、チェンバロやチェロが好きだとか、結構趣味が一致しているけど)。こうしてみれば、米子の「六弦倶楽部」は地理的にアウェーであるとはいえ、同じ時代を生きて同じ音楽を聴いてきた人たちの集まりであり、ホームに近い雰囲気をもっていますね(それでもアガッてしまったけど)。かえすがえすも、ありがたい限りです。
 まだ正式に参加が許された訳ではないけれども、仮に学祭で演るとなれば、選曲にはそうとう神経を使わなければならないだろう。ピエール・ベンスーザンとか木村大ぐらいの技巧をもって演奏すれば、どんな聴衆でも魅了できるんだろうが、残念ながらそんな技術はありませんので、さて、どういう曲を弾くべきか。聴衆に迎合してみるか、唯我独尊でいくか、その折衷で納めるか、まことに難しいところであります。


  1. 2007/06/28(木) 03:49:42|
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asa

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