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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

雑魚釣りの快楽(Ⅲ)

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 全国218,000人のザコツリストのみなさん、お待たせいたしました。
 一年ぶりに雑魚釣りで涼んできました。わたしにとって雑魚釣りは夏休みにおこなうべき年中行事の一つであります。これができるのは猛暑の8月末まで、9月になると餌のカワムシがいなくなってしまうのと、少し涼しくなって爽快さが薄れてしまうんですね。猛暑の川遊びが楽しいんですよ。
 で、8月のスケジュールを熟考した結果、川にでられるのは8日ともうあと1日あるかどうか、だということが判明。急ぎ釣り仕度をして、まずは大学へ。演習室をのぞいてはみたのですが、学生はだれもいないので、一人でいつものポイントへ向かったのです。

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 この日は仕掛けで手間取りました。馴染みの老舗釣具屋ではなく、道路沿いにあった見知らぬ釣具屋でテグスと針を仕入れたんですが、どうも糸が細すぎて、針がちぎれたり、もつれたり大変でして、結果、昨年の残りのテグスを持ち出して仕掛けを作りなおし、なんとかかんとか凌いだんです。
 夕方2時間あまり流して、収穫は12尾。いきなりシラハエ(オイカワ)をゲットし、「今日はいけるぞ」と期待したんですが、あとはアブラハエばかりでした。
 7時過ぎ、川に近いコンビニでアイスを仕入れて魚を冷やしながら、「飛鳥」に電話をしたんです。
   「あのさ、雑魚釣ったんだけど、フライにしてくんない?」
   「えっ、どんな魚?」
   「ハエです、ハエ。雑魚なんだけど、フライにすると結構いけるんだから。」
   「はいはい、なんとかするから、早く持ってらっしゃいよ!」

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 というわけで、まずは「飛鳥」に12尾のハエをあずけ、一旦帰宅してから自転車でとんぼ帰り。
 まぁ雑魚中の雑魚ですから、べらぼうに上手いというわけではありませんが、やはりビールのアテにはなかなかよろしい。プロに調理してもらったハエのフライはもちろん美味しかった。一つだけよく分かったことがあります。
 ハエは小さなほうが美味しい。臭みがなく、骨も小さくて食べやすい。シラハエだと大きくても結構旨いんだけれど、大きなアブラハエは大味ですね・・・ちょっとぱさついた感じ。
 まぁ、しかし、楽しかった。
 今夜は「飛鳥」のマスターをアップします。ちゃんと許可をもらっているのですよ。ハエのフライをつまんでいるシーンです(一番上の写真)。

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  1. 2007/08/09(木) 09:28:49|
  2. 食文化|
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asa

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