FC2ブログ

Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

チャック&部長@東京インターンシップ(Ⅸ)

 インターンシップ9日目。朝、天気予報を見ると台風が来ているとのことだったので、今日は傘を持って出勤しました。
 今まで作ってきた模型(4棟)は、今日の打ち合わせでお披露目されました。間に合ってよかったです。昨日で私たちの作業も一段落したので、今日はKZさん以外の方からお仕事を頂きました。ひとつはINさんから近代化遺産について、もうひとつはOさんから近代和風建築のデータ整理です。今までやってきた建物の年代から一気に近代になり、不思議な気分でした。INさんもOさんもとても丁寧に仕事内容を説明してくださるので、久しぶりに模型以外の作業をしてもスムーズに進めることができました。
 それらの仕事を終らせると、打ち合わせでいろいろ指摘された模型を修正するため、私を含め、KZさんとチャックさん、さらにはY社長、Hさん、Kさんの6人で部材のおさまりについて話し合いました。最終日の明日は、その検討を元に模型修正をおこないます。
 あと1日。最後に立派に直して、インターンシップを終えれたら良いなと思います。(部長)


[チャック&部長@東京インターンシップ(Ⅸ)]の続きを読む
  1. 2007/09/06(木) 23:51:04|
  2. 研究室|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

久しぶりのマスコミ報道

 加藤家住宅修復プロジェクトの記事が立て続けにでた。ひとつは日本海新聞9月3日の「キャンパス探検隊」。入試広報課からの依頼で、原稿はわたし自身が書いた。

20070906024207.jpg

 もうひとつは前期のプロジェクト研究発表会前後に取材のあった『県政だより』9月号。巻頭に鳥取環境大学の特集が組まれており、「地域に貢献する研究活動」のコーナーに加藤家住宅修復プロジェクトが取り上げられている。さっそく市内M町某家からこの記事に関する問い合わせがあった。電話を頂戴したのだが、わたしはそのとき不在で、昨日こちらから電話をかけなおした。いきなり、
  「今後もこのようなプロジェクトを続けていくのか?」
と問われる。もちろん、可能なら続けていきたい、と答えた。すると、自分の身近にも180年前に建てられた民家(空き家)があるのだけれども、保存できるならしたい、とおっしゃる。それは大変結構なことだ。ところが、そこから先のことを少し勘違いされている。古い民家、とくに空き家があれば、浅川研究室の学生が住み込んでローコストの修復をしてくれると思っておられるのである。そこで、わたしははっきりお答えした。

  「文化財価値の高い古民家をローコストで修復することがわたしたちの研究の目的ではありますが、その経費は所有者のご負担になります。所有者の方が経費を出して修復するお気持ちがあるのでしたら、わたくしどもの研究室がサポートできますが、わたくしどもが経費を負担して民家を修復するわけではありません。」

 とお伝えすると、その方は「あぁ、そうですか」と言われてあっさり電話を切ってしまった。

20070906024217.jpg

 これだけ期待されているのだから、ありがたいと思わなければいけないのだろうが、やはり誤解されては困る。大学の一研究室が民家を修復するだけの大金をもっているはずはないのだから。


  1. 2007/09/06(木) 11:27:21|
  2. 研究室|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

asa

08 | 2007/09 | 10
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search