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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

平成19年度中国地方建設技術開発交流会(第2報)

 平成19年度中国地方建設技術開発交流会(鳥取県会場)のスケジュール詳細が定まりましたので、お知らせします。
 今年度の共通テーマは「生活技術を豊かにする新しい技術」で、キーワードは「環境」「コスト縮減」「安全」です。わたしの基調講演「山陰地方の古代高層建築」は、以上の共通テーマやキーワードとほとんど交差するところがありませんね。どう考えても「加藤家住宅ローコスト修復プロジェクト」のほうが本題に似合ってるんが、なんでか分からないんですが、青谷上寺地や出雲大社でもよろしい、ということでして、がんばってスピーチしてきます。

    平成19年度中国地方建設技術開発交流会
      「生活技術を豊かにする新しい技術」


                          日時: 平成19年10月31日(水)13:00~
                          会場: 県民文化会館
  
           次第

1.開会挨拶 13:00
   鳥取県県土整備部次長 長谷川 具章

2.基調講演 13:10
   鳥取環境大学環境デザイン学科教授  浅川 滋男
    「山陰地方の古代高層建築
     -青谷上寺地の「楼観」から出雲大社巨大本殿まで-」

3.学官の技術研究開発の成果発表 13:50   発表者2名
  
 休 憩 14:30~

4.民間開発新技術発表 14:40   発表者5名

5.活用後の新技術・新工法工事事例発表 16:20   発表者1名

6.技術開発支援制度による研究発表 16:40   発表者1名

7.閉会挨拶 17:00~
   中国地方整備局中国技術事務所長 石川 進

 3~6の発表者と発表題目については、第1報をご参照ください。

           
  1. 2007/10/26(金) 23:37:10|
  2. 講演・研究会|
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第4回 歩け、あるけ、アルケオロジー

20071025233241.jpg

 青谷上寺地遺跡で出土した遺物と建築部材を管理している鳥取県埋蔵文化財センター秋里分室に行ってきました。先週、実際に行ってきた遺跡から出てきた垂木やスギの大板などの建築部材、また当時使っていた大き目のスプーンのような道具(↓)を見て、当時の人びとは魏志倭人伝に描写されているように手で食べていたのではなかたのか、などと思った。たくさんの遺物を見て、青谷上寺地遺跡は本当に木製の遺物が多く発見されているんだなあと再確認できた。自分はデザイン学科なのでやはり建築部材が一番気になったわけなんですが、柱と思われるものや大量のスギ板などしっかりと形が残っているものがこんなにあったのだとよく分かった。

20071025233449.jpg

 保存処理施設も見学した。PEGのタンクは埋蔵文化財センターの本館でみたタンクよりも大きく新しかった。女子学生たちは、「麺つゆの匂いだとか、みたらし団子の匂い」だと言っていた。施設見学後、秋里分室2階の整理室の片隅を借りて、今後の活動に関するミーティングを学生だけでおこなった。土器の野焼きをしたい1年生が2名、弥生時代の「食」を復元したい1年生が2名、衣服や編物の研究をしたい1年生が1名。2年生では、わたしが3・4年生と一緒に住まいの模型を制作することになり、もう一人のOさんは模型作りの手伝いをしながら、土器の野焼きにも参加することになった。
 来週は1年の土器作り班2名と衣・食班3名が別々にパワーポイントを作ってきて発表することも決まった。
 これから大忙しになっていくかと思うとつらいですが、頑張って弥生人の暮らしの再現ができたら面白くなると思うので応援よろしくお願いします。(^o^)v (環境デザイン学科2年U.K)

[第4回 歩け、あるけ、アルケオロジー]の続きを読む
  1. 2007/10/26(金) 00:10:13|
  2. 史跡|
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asa

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