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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

カキなんばん

かきなんばん01

 二朝連続でゲーム機を相手に雀士と化していた私は、2日の19日8時過ぎに喫茶「」を飛び出し、一路空港をめざしたのでした。ところが、その途中、携帯がリンリン鳴る。北海道標津からの電話でした。この日の午後、遺跡整備の委員会が予定されていたのですが、「夕方から吹雪がひどくなるので、来ないほうがよいですよ」というお知らせだったのです。じつはこれまで、標津には2度、シャットアウトされてまして、担当者は3度めの正直もある、と危惧し、早朝電話をくれたというわけです。
 でも、まぁ、わたしは空港に行きましたよ。ただちにANAのカウンターで事情を説明して、北海道の情報を訊ねたところ、可愛らしい地上勤務のお嬢さんが言うのです。

  「根室中標津-札幌便はすでに1便運航中止になっていますが、夕方の便については
   何の情報もありませんので、ここでキャンセルされた場合、キャンセル料が発生します」

という上役の指示を伝達されました。もちろん、ここで引き下がるわけにはいきませんよね。すでに1便が運航中止になっていて、現地からは天気予報で荒れるからこないほうが良い、と言ってきているわけです。キャンセル料はじつに13000円にも達するようで、ここで身を引いたらえらいことになる。私の長女と同世代だろうと思われる可愛いお嬢さんも困りはてた顔をしてるんですが、東京やら札幌やら標津と連絡した結果、キャンセル料なしのキャンセルがボーディング5分前に認められました。
 いや、良かった、よかった・・・全日空は良い会社だね!

たかやメニュー01 北海道出張がなくなったのは残念なようで、自らのタイトなスケジュールを考えると幸運であったとも言えるのです。おかげさまで、今日は野田Ⅱ遺跡(岩手県一戸町)の奈良時代後期竪穴住居復元に関する原稿を書き上げました。また、プロジェクト研究2&4の発表会を控える1・2年生の指導もたっぷりできました。良かった、よかった・・・


みにおろし01 空港から大学へ直行し、軽く仕事をこなして、今年初のそば切り「たかや」へ。お目当ては、冬季限定の「カキなんばん」です。昨年は京都の「そば倉」で「牡蛎そば」を食べたんですが、「たかや」の「カキなんばん」はついに食べ逃してしまい、今年の宿題として残っていたのです。まぁ、上の写真をごらんください。凄い迫力でしょ! 大粒のカキを網焼きして蕎麦にトッピングし、太い白ネギと絡めるんです。「そば倉」の「牡蛎そば」は生食用の牡蛎を霜降りして蕎麦にトッピングしたものですが、「たかや」のマスターによると、「牡蠣を煮ると縮むし、味が外に出てしまう」とのことでして、たしかに焼き牡蠣は大正解ですね。生臭さがまったく感じられず、牡蠣がぱんぱんにふくらんで中身はジューシー、滅菌効果も高いでしょう。なにより味が「鴨なんばん」なんかの比じゃないですから。
 皆さんも是非、「カキなんばん」を味わってみてください!

 なお、蕎麦好きのわたしではありますが、スケジュールの関係上、「たかや」に来店できるのは月に一度あるかないか、の状態でして、「カキなんばん」だけではもの足りず、いつもの「辛み大根おろし蕎麦」の小皿も一枚注文してしまいました。
 いや、美味かった。うまい蕎麦を食べた日は、一日中しあわせですね。

  1. 2009/01/21(水) 01:14:06|
  2. 食文化|
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asa

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