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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

孤独なサッカー(Ⅱ)

フェンス・ゴール04枠付01

 「孤独なサッカー」、続けてますよ。夕方6時すぎから近隣公園のグラウンドに行って、緩いトレーニングをしています。まずはストレッチから。短い脚ではありますが、まずは十分伸ばしておかないと、アキレス腱断裂なんて事態をまねくかもしれないので、ここは入念にウォーミング・アップ! それからしばらく単純にボールを蹴ったり、ドリブルしたり。体を温めます。
 そして、ゲームが始まる。一人なんだから試合などできるわけはありません。ボールコントロールを一人で競うゲームです。以前、テレビでよくやっていたでしょ。ゴール大の枠を9等分して、すべての枠を打ち抜いたらパーフェクト。たしか失敗は3回まで許されたはずです。わたしの記憶が正しいならば、日本に世界的名プレーヤーが溢れていたJリーグの全盛期(1990年代後半)、ドゥンガ(当時磐田MF、現ブラジル代表監督)がパーフェクトをなしとげ、ストイコビッチ(当時グランパスMF、現監督)がそれにおよばなかった。ストイコビッチがテレビカメラの前で、悔しそうに「ドゥンガ、おめでとう!」と語りかけたのが昨日のようだ・・・ストイコビッチでさえパーフェクトはできなかったんですよ、わかりますか、みなさん。バカにならないゲームなんです。
 わたしはもちろん9枚の板を打ち付けたゴールサイズの大道具などもっているわけはありません。フェンスを利用するのです。グラウンドのフェンスは単管柱に水平なワイヤーを絡めて小舞状のフレームを作り、それに網状の鉄線ネットを貼り付けている。そこには同形同大の長方形が無数にできているのですが、そのなかから隣接する9枚を選んでゴールに見立てる。実際のゴールと比べると、横方向、縦方向とも9枚フェンスのほうがゴールよりも小さい。したがって、難度はさらに高くなります。
 シュートを打つ位置は、フェンスから大股で11歩。PKマークとあわせます。9回蹴って9枚打ち落とすのは奇跡ですね。いままで経験したことはありません。テレビのルールに従うならば、12回以内で打ち落とせば言うことなし、15回以内に終われば御の字でしょう。

フェンス・ゴール02色つき02圧縮

 わたしの場合、上の図でいうと、向かって右の7・8・9は得意ですが、左側の1・2・3は苦手。1・2・3を狙うと、さらに左にボールが切れていく傾向があります。軸足の方向をかなり修正する必要がありそう・・・ここだけの秘密にしておいて欲しいんですが、実際の試合のPKはほとんどが9を狙ってきました。9を狙ってサイドネットを揺らせばキーパーは獲れない(3も同じ)。ただし、ボールが緩くて、少し内側にぶれると捕球されます。ボールが緩くても、キーパーが獲れないのは1と7。ただし、ふかすとボールはバーを超えて宇宙の彼方に飛んでゆく・・・日本がメキシコ・オリンピックで銅メダルをとったときのスィーパー、小城得達(おぎありたつ、東洋工業)はいつも7を狙っていました。ロビング気味の緩いシュートでしたが、キーパーは絶対に獲れなかった。小城がPKを失敗したの、みたことありません。

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  1. 2009/05/06(水) 00:06:23|
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asa

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