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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

大予想! 南アW杯(Ⅱ)

優勝の行方

 日本代表に期待していないわけではないけれども、W杯において、WBCのようなドキドキ感を味わえるはずはないのでありまして、そこに期待をひろげても結局は落胆するだけじゃありませんか。やっぱり強豪同士の激突ですよね。どの国が32チームの頂点に立つのか。
 巷では、スペインの評価が高いようですが、わたしはベスト8~ベスト4どまりだろう、と思っています。良い参考となるのがオランダですね。これまで、オランダは何度も世界最強のチームと評価され、ユーロも制してきましたが、W杯では勝てていない。クライフは準優勝、レンセンブリンクも2度準優勝、ファンバステンは16強、ライカールトはW杯になると不調この上なく、ダーヴィッツ擁するヒディンクをもってしてもベスト4どまりでした。今回のスペインもたぶんどこかで転びます。たぶん準々決勝のイタリア戦、遅くとも準決勝のドイツ戦で敗退するのではないか。いずれにしても、世界を制することはないでしょう。
 なぜかって、W杯で優勝する国は開催国か優勝経験国に限られているからです。今回もこの伝統は守られるでしょうね。とはいえ、開催国の南アフリカは論外なので、優勝は優勝経験国に絞られる。その優勝経験国は、

 ・南米  ブラジル アルゼンチン ウルグアイ
 ・欧州  イングランド イタリア フランス ドイツ

の7カ国だけなんですね。このなかでまずありえないのが、ウルグアイとフランスでしょう。アルゼンチンも厳しい。北京五輪でアルゼンチンが優勝したとき、南アW杯もアルゼンチンがもっていくだろうと思ったものですが、なにかの間違いでマラドーナが監督になってしまった。メッシという世界屈指のスーパースターを抱えているのに、マラドーナが監督のままだと優勝なんてありえませんよね。切りたいのに切れない監督、という点ではジーコJAPANとよく似てます。今の浦和レッズもそうだけど(環大も似たよなもんですかね??)。

 W杯の優勝国にはもう一つ鉄則がありまして、「アメリカ大陸で開催されるときは南米の国が勝ち、欧州で開催されるときは欧州の国が勝つ」のです(例外は一度だけ)。今回はやっかいなんだな。緯度でみれば南アは南米と同じグループだけれど、経度でみればヨーロッパと同じグループになる。中立地という点では日韓W杯がそうなんですが、あのときはブラジルが勝っているので、今回はヨーロッパではないか、という気がなんとなくしています。
 ブラジルはコンフェデを制して勢いがあるけれども、4Rを抱えたころのスーパーチームに比べればかなり見劣りがしますね。カカを抑えれば、あとはスターと呼べる選手はいませんから。

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  1. 2009/12/17(木) 00:46:26|
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asa

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