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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

さおびきどっこ(FINAL)

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激震、遂に裏木戸竣工!

 3月24日(水)~27日(土)は裏木戸の完成にむけて疾走しました。

 3月24日(水)。裏木戸をより頑丈にするため、再度基礎にコンクリートを流し込みました。何度か経験したのでお手のものです。しかし、この日は一人での作業だったので少し寂しさを感じながらの作業でした。午前中になんとか完成しましたが、やはり一人だったので時間がかかってしまいました。この日は、池田住研さんが別件で鳥取市に来られていたので、今後の作業のアドバイスをいただきました。その結果、扉板の取り付けに助っ人の方を一人呼んでいただけることになりました。
 3月25日(木)。扉板の取り付けを池田住研の職人さんとナオキさんと私の3人でおこないました。まず扉板の状態、裏木戸の状態を見ていただきました。裏木戸を見て、「良くやってるじゃないか」とお褒めの言葉をいただきました。早速作業開始です。まずはじめに扉板の修復。扉板は唯一残っている裏木戸の古材であり、なにより古いもので修復・補強が必要になっています。最悪の場合、L字金具なども使わないといけないかもと言われていましたが、職人さんの技で新しい楔を打って固定し、歪んでいる木材は鉋をかけ修復されました。やはり職人さんはすごいです。金具を使わず、扉板を使える状態に戻してしまいました。これにはナオキさんも驚きです。この後、昼休憩をはさみ蝶番を取り付けました。扉板を少し加工するので、職人さんにお手本を見せてもらい、私たちも挑戦です。職人さんはスパッと綺麗に加工するのですが、私はなかなか上手くいきません。職人さんにフォローしてもらいながら完成です。早速取り付けにいったのですが、ここでアクシデント発生。扉板が予定位置に納まりません・・・冷や汗がドバドバ。すると職人さんから二つの解決法が示されました。一つは「柱に打物をする」、もう一つ「は扉板をあと少しだけ削る」。すぐさま教授に連絡をとった結果、「新品の部材に打物をするのはおかしい」とのことで、建具をもういちど削ることに。
そして、扉板の取り付けに成功しました。これを見て私は歓喜の雄叫びをあげそうになりました。この後、コンクリートを再度流し込んでほぼ完成となりました。

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  1. 2010/04/03(土) 00:00:04|
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