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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

拝啓、岡田監督(Ⅳ)

 ついに決戦の日を迎えましたね。
 鳥取のような田舎町でも、パブリック・ビューを何ヶ所かやっているようです。
 わたしは、「アンテナのない家」に住んでいるので、地上波の映像をみることができません。これから「カナイチヤ」に行って、とりあえずイタリア戦をみます。
 今回のイタリアは、これまでのイタリアではありませんね。あんなに攻めちゃいけませんよ。4年前のオーストラリア戦を思い出してください。一人少なくなったイタリアは、「パチンコの釘」大作戦を徹底させて、ロスタイム間際の一瞬に勝負にでてヒディンクを沈めてしまいました。イタリアは攻めちゃいけないんですよ。相手に「攻めさせる」のがイタリア・カテナチオの伝統であり、仕掛け人梅安のように、隙をみて一撃必殺!
 日本も、こういう戦いをしてほしいものです。守備に関しては、それができています。いまの日本の守備はイタリア以上にイタリアらしい、と言っても過言ではないほどよく機能しています。相手を「攻めさせる」という点において、いま日本以上の戦いをできているチームはありません。ただ、「一撃必殺」の手がないのね・・・
 しかし、これまでのやり方を崩してはいけませんよ。4-1-4-1システムは、イングランド戦(親善試合)に始まり、カメルーン戦で機能し始め、オランダすら完封する勢いでした。この方針を貫いてください。オシムやトルシエやヒデや多くの解説者の意見に紛らわされることなく、いま熟成しようとしている4-1-4-1の堅守速攻パターンでデンマークを粉砕してほしい。韓国代表の許監督は、ナイジェリアに対して「勝ちにいったから引き分けることができた」とコメントしてましたが、それは点をとることのできるチームがいう科白です。残念ながら、いまの日本には得点できる匂いがしない。しかし、守備は一級品です。参加32ヶ国のなかでもベスト8に入るぐらいの守備組織をもっている。そのことを恥じる必要はまったくなく、誇りに思って、過去3戦の戦いを持続させてほしいですね。
 とりあえず、いったんスポーツバーに向かいます。

02デンマーク戦01

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  1. 2010/06/24(木) 22:52:34|
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第9回「ジオパーク・トレッキング-山陰海岸の自然と文化-」 (Ⅰ)

聞き取り3


網代漁業協同組合への取材依頼(漁業班)

 6月17日(木)。7月末におこなわれるプロジェクト研究発表会まで時間的余裕がなくなってきた。ということもあり、「漁業」班と「祭り」班に分かれ行動することになった。私の所属している漁業班3人は、教授とS先輩とともに網代の漁業協同組合を訪問した。先週のプロジェクト研究の時間に、サザエ漁に使うカンコ(磯船)の手入れをしておられる漁師の方に勧められた通り、網代の漁協に乗船の許可を得ることが目的である。私たちの突然の訪問にも拘わらず、副組合長理事の生越さんが丁寧にご対応くださいました。漁協入館後、早速、教授が私たちのために、理事さんに私たちの研究の内容などを説明された。その話に応じ、職員の方も網代の漁に関する話など、さまざまな説明をしてくださった。そのお話によると、網代では毎週金曜日が休漁日で、土日は漁に出るが、土曜日は市場が休みになる。貝類の素潜り漁は金曜日を除き、天気が良く、波が穏やかな日(凪)の午前8時30分~午後1時の間におこなっている。漁に出るかどうかの判断は、前日の夜の天候で決めるという。雨天の場合、海中の砂によって海水が濁ってしまい、収穫できる量が知れているので、漁には出ないからである。この漁では、サザエ、岩ガキ、アワビ、モズクなどが獲れる。また、それぞれの漁協には漁業権が定められており、網代は東側を鴨ヶ磯の辺り、西側は岩戸までと決められている。
 素潜り漁に関するお話を伺った後、いよいよ教授が本題に移った。「よろしければ、素潜り漁に出る漁船に同行させていただきたいのですが…」。その要望を聞いた理事さんは、笑顔で「担当の者に聞いてみます」とおっしゃった。OKの返事をいただいたわけではなかったが、私は理事さんの口調や表情などから、良い返事をいただけるのではないかと期待した。今後は総務課の前田さんと密に連絡をとりあうことになった。また、図々しいようだが、私たちはアゴ(トビウオ)漁にも同行できればと考えていた。しかし、アゴ漁に関する要望は、岩美町役場のほうで管理されているようで、そちらに伺うように勧められた。
 最後に、教授がジオ・パーク認定に伴う、村の変化について伺った。職員の方のお話によると、市場に来られるお客さんのうち、新聞やニュースなどで、ジオ・パーク認定の話を知り、興味を持って訪れたという方が増加しているようだ。
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  1. 2010/06/24(木) 00:00:39|
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