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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

ついに弾いた!

 ワールドカップ3位決定戦の録画DVDが届いたという報せとほぼ同時に「駅前の楽器屋さん」からヤマハNCXが2種届いたので弾きに来てくれという連絡が入った。木曜日に行ければよかったのだが、睡魔に負けて家に帰り熟睡。翌金曜に電話があって、もう1週間経つから早く試し弾きしていったん業者に返したいと泣きついて来られた。しかし、わたしたちには「わたしたちのワールドカップ」がある。いつもより時間を短くするしかなかった。ハーフタイムを25分にして時間を短縮し、南海飯店の餃子は省略して、楽器屋さんに駆け込んだ。

 まず、ヤマハNCX2000を弾いた。厳密にいうと、このエレガットにはNCX2000RとNCX2000FMの2種がある。裏板・側板にローズウッドを使っているのがR、フレームメイプルがFM。今回弾いたのはRだ。まずアンプラグドで弾く。やわらかい良い音がする。エレガットを生で弾くと、音が硬くて重い。澄んだ音がしない。アンプに繋げば繋いだで、電化したヤな音に変わる。NCX2000はプラグドにしても、生ギターの音がうまく増幅されて、やわらかい。店のマスターも感心していた。それから、ランクの下がる機種に持ち替えた。調弦の段階で音の違いが一目瞭然じゃなくて、一耳瞭然。アンプにつないでも、ガットギターの音色からかけ離れていた。値段はNCX2000のおよそ3分の1。あえて機種の名前は示さない。これだと買う意味はないからだ。
 買うならNCX2000だ。世界的にみても、おそらく画期的なエレガットだろう。クラシックの世界では無理だろうが、軽音楽の世界なら、プロが使ってもおかしくないギターだ。スペックを転載しておく。

  表版:えぞ松単板(A.R.E)
  裏板/側板:ローズウッドorフレームメイプル単板
  棹:マホガニー
  ピックアップ・システム:SYSTEM61
  コントロール:マスターボリューム、3バンドEQ、PUミックス
         (BASS PU、TREBLE PU)
  ナット幅 52ミリ 
  弦長 650ミリ

 小売基準価格は399,000円だが、いま楽天で検索したところ「319,200円 (税込) 送料込」となっている。他に29万円代の通信販売もあるようだ。さて、駅前の楽器屋さんはいくらに値段を設定するだろうか。
 この値段の場合、普通のクラシックギターを買う手もある。そういうクラスのギターを1本ももっていないから、NCX2000にするか、あるいは河野あたりの中古にするか、悩ましいところだね。

  1. 2010/08/01(日) 23:42:35|
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asa

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