FC2ブログ

Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

摩尼寺「奥の院」発掘調査日誌(Ⅶ)

01盗掘検出02


野人さん合流!

 8月9日(月)。連日暑い日が続いていますが、今日も涼やかな奥の院で発掘作業に取り組みました。昨日と同じく、本日もゼミメンバー総出でしたが、大学企画広報課のYさんが取材に訪れるため、タクオさんはその案内役として午後から合流されました。
 10時に現場到着、さっそく作業に取りかかります。まずは、実働作業部隊がB区の表土はぎに取りかかり、その間にエアポートさんが3mグリッドのタグ取り付けを手早くすませます。ちょうどタグの取り付けが終わる頃、ご住職へ挨拶に行った轟くんが、趣味で摩尼山を踏査しているTさんという方と一緒に立岩(山頂)から下りてきました。この方は現在調査しているB区周辺を、稲葉民談記の記述から「門」であると推測しているそうです。しかし、敷地が広すぎたり、段違いの礎石も出ているため、門とは限らないでしょう。11時頃に先生が到着すると、入れ替わるようにTさんは下山していきました。
 さて、エアポートさんと轟くんは昭和盗掘大土坑?が中心にあるA区の表土はぎに着手。作業部隊はL字トレンチBの遺構検出のための清掃とB区の表土はぎをおこないました。私はきっかわさんとL字トレンチBの清掃をしていましたが、木や竹の根っこが次から次へと出てきて、なかなかうまく進みません。それでも、昼休憩前にはなんとかまだらになっているタタキの範囲が先生の手により検出され、一安心。他の場所でも基壇と思われるタタキの層が確認されたり、明治のものと思われる茶碗が出てきたり、着々と作業は進みます。

2_20100810002027.jpg

 昼休憩中には、タクオさんがYさんをつれて合流。と、その後ろから見覚えのあるシルエットが・・・ホカノさん登場です! 差し入れにお茶も1箱持ってきていただきました、
 ありがとうございます!!

[摩尼寺「奥の院」発掘調査日誌(Ⅶ)]の続きを読む
  1. 2010/08/11(水) 00:47:03|
  2. 史跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

asa

07 | 2010/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search