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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

第13回「歩け、あるけ、アルケオロジー」

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 ごらんのような工芸品をある学生さんからお土産にいただきました。フィリピンの工芸品です。外国の工芸品は「民族芸術」の作品でもあります。国内ならどうなるか、と言えば、「民俗芸術」なんて言葉はないなぁ・・・「民芸」でいいのか。「民芸」と「工芸」の違いはなんなのか、よく分かりません。
 昨日のタジン鍋も、マグリブ(北アフリカ)で常用される調理具というにとどまらず、「民族芸術」の作品でもありますね。実用性が高くて、暖かく、力強いデザインを感じ取れるでしょう。
 ごらんの工芸品の顔をみて、わたしは『千と千尋の神隠し』にでてくるカオナシを思いおこしました。わたしにとって、カオナシはよく分からんお化けだったんですが、「淋しいんだよ、千尋以外だれも相手にしてくれないから、千尋にだけなついてるんだ」と娘に教えられた記憶があります。さて、・・・

          プロジェクト研究2&4発表会のお知らせ(予報)

 プロジェクト研究2&4が再開しました。再開したと思ったら、来週の金曜日(21日)はもう発表会です。ですから、昨日は1年生も2年生も発表練習をしました。大雪に閉じこめられていたからでしょうか、みんな準備がよく進んでいました。まだ当日の会場・時間が教務課から通知されていませんが、学生たちは以下のような発表をしますので、みなさんぜひとも聴きにきてください。

P2: 歩け、あるけ、アルケオロジー -摩尼寺奥の院の発掘調査-

 4人の1年生が摩尼寺奥の院遺跡で出土した特殊な遺物について考察し、遺跡との係わりを探ります。

  ①田中  「眼鏡レンズ」
  ②佐々木 「宋銭と青磁香炉」
  ③立川  「こね鉢」
  ④上田  「石仏頭部」

P4: はるかなまち倉吉探訪と「昭和レトロ街」構想

 2年生二人(仲佐・加納)が上級生と協力して、倉吉重要伝統的建造物群保存地区の本町通商店街に「昭和レトロ街」を構想し、その中に昭和ムード満点の喫茶店を設計しました。戦前に建築、戦後に改修された看板建築を「昭和の町家」に復原修景するとともに、その内部を喫茶店にコンバージョンします。とても楽しい案になっています。御期待ください!

 会場とスケジュールが正式に決まりましたら、再度ブログに掲示しますので。

01カオナシ02
  1. 2011/01/14(金) 00:58:11|
  2. 講演・研究会|
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asa

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