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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

ドーハのアジア杯(Ⅵ)

 ごらんのとおりの結果です。

 あんまり喜べなかったですね。
 日本のほうがはるかに良いサッカーをしているのに、1点リードされた韓国がパワープレーをしかけてきた途端、5-3-2の守備的布陣に変えてしまった。その結果、デフェンスラインが下がりすぎてしまい、最後の最後に1点とられて追いつかれたのが残念でなりません。
 悪夢のような98仏W杯予選の日韓戦を思い起こしてしまいました。国立での屈辱的な逆転負けをみなさんも覚えてらっしゃるでしょう。山口のループシュートで先制した1点を守ろうと、加茂監督は後半途中から前戦のロペスを下げ、3人めのストッパーとして秋田をピッチに送り込んだ。韓国はロペスが怖くてしかたなかったのに、その脅威が消えて、マークについていた選手が前まであがってきてミドルシュートを決めて大逆転。監督更迭の弾きがねとなった試合でしたね。

 戦法を変える必要はなかったのです。スペインなら絶対に変えたりしない。攻撃的でありつづけることによって、敵の攻め手を摘み取ってしまえるんだから。守りに入るから、ああいうところで本田拓哉がファウルしてしまうんです。最後までポゼッション・フットボールを続けて欲しかった。

 香川の交替にも「何故?」と思いましたよ。たしかに香川の調子はもうひとつ良くなかったけれども、最後は香川が決めて勝つような予感がしていたので、これも残念でした。結果として、代わりに入った細貝が2点めを決めたのだからよしとしないといけないのだけれども、わたしなら、前田を下げて細貝を入れた。【註:香川は怪我での交替だったようですね】
 足のつった長谷部の代わりに、わたしなら、李を入れましたね。前線に驚異を残さないと、敵はディフェンスまで前にあがってくる。その結果の一失点です。【註:長谷部も怪我で、香川&長谷部の決勝出場が微妙になっているようですね】

 PK戦は負けるだろうと思っていたら、勝っちまいました。
 勝ったけれども、喜びはわいてこなかった。だって、PK戦の勝利は、国際試合において「引き分け」扱いなんですよ。120分以内ではっきりと勝ち負けを決して欲しかった。

 残念ですが、決勝こそはオジェックのオーストラリアを粉砕してくれると信じて、今夜は、もう寝ます。
 おやすみさない・・・

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  1. 2011/01/26(水) 01:44:57|
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asa

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