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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

ヘダウェイHEC-700SAV

01ヘダウェイ02


 無性に旅がしたくなって、奈良ファミリーのJTBに行った。前夜から「上海」が頭を駆けめぐりはじめた。「東京」でもよいのだが、「上海」のほうがわずかに優位にある。中国語を話したいのだ。タクシーの運転手やレストランのウエイトレスと、懐かしい上海訛の普通話で会話したい。小龍包のハシゴをして、上海蟹をたんとたいらげ、豫圓のスターバックスでコーヒーを飲んでから土産物を買い、母校(同済大学)のキャンパスをうろついたりするんだ。
 東京にも、捨てがたい魅力がある。それがなんなのかは、ここでは書けない。サッカーや音楽に匹敵するもう一つの大切な趣味があって、東京はそれを充たしてくれる。ヒントはラーメン?・・・ともかく大都会の空気に晒されたいと思う。別に目的地があるわけではない。ホテルで原稿を書きながら、骨休みに、ぶらりぶらりと街を歩く。路地を徘徊する。そうそう、上海では「弄(ノン)」というのが小路の呼称だ。弄で弄ばれたりして。

 奈良ファミリーのJTBは、じつに18人待ちという混雑ぶりで、同じフロアの楽器屋をひやかすことにした。顔なじみの若い店長に「エレガット、ない?」と訊ねると、店長は困った顔をした。「高価なものはありませんで、練習用なら1台だけ」と弁解しつつもってきたのが、ヘダウェイHEC-700SAV。六弦倶楽部の御歴々からは「なんだ、またオンボロ買っちゃって!?」とばかにされそうですが、弦高が低く(弦がフレットに微かに触れるか触れないか微妙な感触)、コードワークにもアドリブにも向いている。大都会を彷徨したい気分がギターを買う衝動に結びついたのかどうか分からないが、さぁ、清水の舞台から飛び降りるしかねぇぜっ、えい、やぁ・・・買いました。じつは、長く愛用してきたホセ・アントニオのネックが内倒れしつつあり、「駅前の楽器屋さん」にみせたところ、復旧は容易でないとのこと。仕方ないから、最近はネックの細いヘダウェイ(金属弦のフォークギター)を練習器にしていたんですが、弾きにくいのなんの。今度のヘダウェイ、すなわちナイロン弦のエレガットのほうがはるかに優れものですから、練習中のAmメドレーに磨きがかかるでしょう?
 お値段は、本日、決算最終日につき「決算大特価」の¥39.800【ソフトケース・ギタースタンド・弦1セット・シールド付】。ヤマハNCX2000の1/10の値段ですね。NCX2000は、遠い日のマドンナになってしまったなぁ・・・いや、恋は遠い日の花火ではない。

01ヘダウェイ03バーボン


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  1. 2011/02/27(日) 00:13:51|
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asa

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