FC2ブログ

Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

第4回「医食同源 -福祉のむらおこしと古民家再生」

100さとに05路地01


 5月12日(木)。ゴールデンウィークも明け、プロジェクト研究4回目で再び里仁地区を訪問しました。今回はまず、このプロジェクトのメンバーでどんな分野に興味があるのかアンケートを取り、3つのグループになるように仮の班分けをしました。その3つとは「ガーデニング班」「むらおこし班」「民家・庭実測班」です。そして、さっそくそれぞれの班に分かれて行動しました。

むらおこし班の活動
 ぼくは政策経営学科なので「むらおこし班」になりました。「むらおこし班」はまず、何かむらおこしに役立てられそうなものを探すため民家周辺を散策しました。そこで、ぼくらか気付いたのは、周辺道路は市街地などへのアクセスのため交通量が多いこと、雰囲気の良い狭い路地(↑)が多くあることです。このことから、今後料理教室などを展開していく上で通い易さはどうか、看板の設置はどうするかなどの点について考えましたが、自分たちだけの地区計画では実現性が低い上、鳥取市の都市計画の方向性も考えていかなくてはならないという大きな課題が見つかりました。加えて、この狭い路地を拡幅していくのか、今後高齢者が増えていくのでどういった点に気を付けていくのかなども考えていきたいと思います。

100さとに02ノラニンジン01採集


 具体的な案を出していくのは、今回の訪問ではまだ準備が足りないので、ぼくたち「むらおこし班」は次回までに鳥取市の都市計画図と行政の資料を用意することにし、続いて民家の裏庭にある植物の採集をすることにしました。まず、約1メートル四方に範囲を限定して、そこでみつけられる植物をサンプリングし、鑑で植物名を同定し、実際に食べられそうなものか調べ、サンプリングしたものを雑誌に挟んで押し花にし保管することにしました。わずか4種しか見つけることはできませんでしたが、そのうちの一つは「ノラニンジン」ではないかと思われます。食用に適しているかどうかはまだ調べなければわかりませんが、もし
食べられるものであるならその調理法など、どのようにしたら美味しく健康的に食べられるか考えていきたいと思います。先生からは、来週からドクダミ茶を作ってみてはどうかと言われました。ドクダミ茶は味に癖があるようですが、びわの葉の茶葉とブレンドすると、ビワの葉の甘みで飲みやすくなるそうです。ドクダミには解毒作用があるらしいので是非試していきたいと思います。(環境政策経営学科キム3号)

100さとに02ノラニンジン03花01
↑ノラニンジンの花。 ↓ノラニンジンの根と茎葉
100さとに02ノラニンジン04茎と根01

[第4回「医食同源 -福祉のむらおこしと古民家再生」]の続きを読む
  1. 2011/05/15(日) 00:56:40|
  2. 地域支援|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

asa

04 | 2011/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search