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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

サテンドール(Ⅲ)

12フィーユ02


フィーユ

 先日ご紹介した通称「おならカフェ」ガイドブックの正式書名は『なら Cafeの本』と言います。ざっと眺めてみると、平城ニュータウン近くにある店はほとんどなく・・・あっ、あった、あった・・・神功2丁目7-13のTea's room FEUILLE(フィーユ)。平城西中北側の小路に面して、ビルの1階を木造風に改装したお店でした。『なら Cafeの本』の紹介文は奇妙でしてね。

    カフェでも喫茶店でも紅茶専門店でもない。そんな
    コンセプトの店内では、気軽に本物の紅茶を楽しめる。
    厳選したスリランカ・ティーをメインに茶葉は20種近く。
    紅茶にとどまらず、手作りケーキからクッキーやパン、
    雑貨まで店内は魅力がいっぱいで(後略)

 最初の2行がおかしいよね。「紅茶専門店でもない」のに「本物の紅茶を楽しめる」って、どういうことですか。実際に訪れた感想を申し上げると、茶葉を売り紅茶を飲ませる店。「紅茶専門店」そのものではないですか。説明文の全体から読み取れるように、イメージは「ダウラ」に近いんですが、違いはこれから申し上げます。
 紅茶はキームンとヌワラエリアを注文しました。ケーキはシフォンとキャラメル・バナナ・ケーキ。英国らしい茶器がずらりと並び、ケーキは美味しかったし、紅茶もよい味がしていました。ただし、「ヌワラエリアにミルクはいれないようにしてください。ストレートの美味しいお茶ですから」のひと言がなかった。ダウラの場合、ストレートで飲むべき紅茶には絶対ミルクをつけません。フィーユではミルクがついてきた。もしわたしが上のように忠告しなかったら、家内は2杯めのヌワラエリアにミルクを注いでいたでしょう。家内はもちろんラストドロップまでストレートで通して、満足していました。
 お店を始めたのはちょうど10年前。喫茶店のイメージはありません。インテリアは木質にこだわっいて、板壁に可愛らしい少女趣味?のグッズが点々と飾られている。

12フィーユ01
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  1. 2011/05/19(木) 00:00:52|
  2. 食文化|
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asa

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