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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

第6回「医食同源 -福祉のむらおこしと古民家再生」

植物2


食品・ガーデニング班の活動

 今回も前回に引き続き、里仁田園クリニック 腎センター横の畑で作業を行いました。畑に到着して、まず驚いた事は種から植えた「オクラ」が芽を出した事です!!
 ここで、オクラについてのマメ知識。
 オクラの種は皮が硬いので一昼夜水につけて、その種をまくと発芽率が良いといわれているそうです。ちなみに、今回のプロジェクト研究でオクラの種をまいた日の天候は雨でした。つまり、土壌に水分が含まれていることから、オクラの種の皮が柔らかくなり、発芽率が高くなったと考えられます。また、オクラのネバネバはペクチン、ムチンなどの水溶性食物繊維によるものです。この水溶性食物繊維には整腸作用があり、コレステロール・糖分が体へ吸収されることを抑制する働きやたんぱく質の吸収を助ける働きがあります。さらに、糖尿病の予防効果やメタボリック改善・予防、ダイエットなどにもつながると考えられています。オクラは水溶性食物繊維の他にβーカロテン、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄なども含んでいるため、とても健康的な野菜の一つです。

 今回はまず、「雑草取り」を行いました。オクラは芽が出ていたので、雑草との見分けがつきましたが、モロヘイヤは雑草との見分けがつかず、大変困りました。モロヘイヤの種をまいた場所に何か目印をさしておくべきでした。これからモロヘイヤの芽が出てくるまで、雑草取りを慎重に行いたいと思います。「雑草取り」の後は「水やり」を行いました。天候は生憎の小雨でしたが、一部の植物が枯れかけていたので、少し多めに水をあげました。最後に、枯れている葉を切る「間引き」をしました。
 最後に、以前採取した「びわの葉」と「ドクダミ」を裏返すことと、太田さん宅の前にある神社の境内で野草探索を行いました。植物のサンプルを神社の境内でひとつ、太田さん宅の庭園でひとつの合計2つ採取しました。どんな植物であるかは後日ご報告いたします。次回からはより本格的に作業を行います。ガーデニング班は畑作業終了次第、野草探索や他の班の手伝いを行いたいと思います。
 前回、太田さんのご好意でプランターを貸していただき、糸瓜やズッキーニ、ゴーヤを植えさせていただきました。これらが成長したときのことを考え、大学の裏で伐採した竹を使い、添え木をさしました。今回、添え木がグレードアップしていたので、大変驚きました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。(環境マネジメント学科YK)

植物1

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  1. 2011/06/02(木) 00:00:25|
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