週末の土曜日だというのに、ある面接と会議が入ってしまい、少々不機嫌なんです。
7月30日(土)は、六弦倶楽部第18回練習会の日であり、ギターの練習はしていないものの、顔だけでも出しておこうと思っていたのですが、叶いませんでした。ついに一年以上、不参加の状態が続いています。
そろそろモードを替えないといけない。
いつでもギターが膝の上にあって、なにか弾いているという状態に戻らないとね。以前弾けていた曲が、どんどん弾けなくなっていて、この状態をこれ以上続けるのは不味い、と流石に思うようになってきました。
音楽に対する気合いを入れ直すため、ディアンスを下に貼り付けます。怖ろしいギタリストだ・・・ロラン・ディアンスとデレク・ベイリーだけは、よほどの時間的空白がない限り、なにごとかの論評が書けるとは思えません。
ディアンスは、デレク・ベイリーをどう評価しているのだろうか。
- 2011/07/31(日) 00:00:17|
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