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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

つけ爪(Ⅱ)

 3日ばかり前、親指の爪が割れた。先端がふっとんだ、と表現したほうがよいかもしれない。六弦倶楽部の練習会が近づくと、約束したように、爪が消える。練習を積むから、爪の局部に疲労が蓄積してしまい、なにかのはずみに、その部分で爪が折れてしまうのである。
 昨日、2年ぶりにネイルサロンに行った。2年前も「コハクチョウとギターの夕べ」の直前だった。いま2年前に書いた「つけ爪」という記事を読み返してみた。あのとき、まず高の原のサティに行って、「男子禁制」サロンで怪訝な顔をされ、西大寺にある奈良ファミリーのライバル店を紹介してもらった。

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 2年前にサティで断られたことを忘れていて、わたしはまた高の原の店をたずねた。今回もいぶかしげな顔をされたが、「家内が同席しますが、それでまずいですか」と訊ねると、「それなら良いです」と受け入れられた。2年前の記事でわたしは「つけ爪」をいたく誉めている。「今後は生爪でギターを弾くことはないだろう」とまで書いているではないか。いまの気持ちとは全く異なる。弦(とくにナイロン弦)を爪弾いて、いちばん良い音がするのは生爪に決まっている。できるだけ生爪で弾きたい。その爪が消えてしまった場合、つけ爪は極力薄くする必要がある。2年前、西大寺店の爪は薄く、鳥取の爪は厚かった。厚いのは駄目。よい音がしない。固いピックを使っているのと同じなのだから、ナイロン弦にあうはずがない。そのことを承知していて、今回も「できるだけ薄い親指のつけ爪」をお願いしたのだが、とても厚い爪になってしまい、がっくりしている。厚くなったひとつの原因は「色」にあるだろう。色づけコーティングのジェルを重ね塗りするから厚くなる。前回は数本つけ爪したので、単価のもっとも安い無色透明バージョンを選んだのだが、今回は親指だけで安くあがる。色無しなら840円、色ありで1050円。値段に大差はないので、色をつけることにした。透明だと、生爪とつけ爪の境が汚くみえる。もっとも目立たない色をお願いした。それは「肌色のラメ入り」だった。ラメのない方がある方よりも目立つのだという。それは男性の肌が女性よりも黒いからだとネイル・アーティストに説明された。指示に従うしかない。

 じつは中指と人差指の爪も短くなっている。しかし、つけ爪はしないことにした。弦にひっかかる程度の爪が残っているからだ。なんどもいうが、ナイロン弦の場合、生爪がいちばんよい音がする。あと数日あれば、いまよりながくなる。おそらくなんとかなるだろうと期待しているのだが、失敗したらしたで、それだけのことだ。

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  1. 2011/10/31(月) 00:18:25|
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asa

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