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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

黄昏交差点(Ⅰ)

 入学式も終わり、新年度が始まりました。授業は来週からなので時間はある。通常の生活感覚を取り戻すため常連のお店などに極力顔を出すようにしています。いろいろ溜まってましてね。なにぶん3月はインフルエンザらしき期間がながく、家に閉じこもっておりましたので、秋田土産イブリガッコによるホワイトデーのお返しなどせぬままバルカン半島に旅立ってしまったのです。バルカンの土産物も結構あります。
 ホワイトデーは、この年になっても、やはりある。ボトルをキープしている店がチョコレートをくれるから仕方ないのね。お返しはイブリガッコ。これが頗る評判がよい。バーボンの水割りによく合います。
 バーボンはジムビームのデビルズ・カット。デビルズ・カットとは樽からでてくるラスト・ドロップのことらしい。えも言われぬ芳香があり、最後にほんのりとした甘みが口の中にひろがります。その甘みがガッコと調和する。昨夜はジムで激しい運動したあとにバーボンを飲んで、よくまわりましたね。しばしカウンターでノックダウン。
 マッチボックスというお店を紹介されました。カウンターに陣取ると目の前にサムピックがおいてある。やわらかいサムピックなので「打田十紀夫ですか?」と訊ねると、マスターは首を縦に振る。このまえ店で打田さん本人のライブがあったんだそうです。打田十紀夫のライブといえば、2009年の3月にアフターアワーズで聞いている。ジャイアント馬場の話ばかりするから、女子大生たちがしらけてしまった記憶があります。すでに7年前か・・・
 どういうわけか、この夜は、しつこく演奏をリクエストされたので、やむなく店のギターをお借りして弾きましたよ。人前で演奏するのは16ヶ月ぶりのことです。ネック幅の短いモーリスの鉄弦で弾きにくかったけど、それなりにがんばったところ、ささやかなご褒美を頂戴しました。マスターも弾きました。ドグ・ワトソンが好きなんだそうで、打田十紀夫ばりのカントリー・ブルースを得意とされています。そうそう、イサトさんの『お茶の時間』から2曲ばかり演奏されました。
 中川イサトさんは、ずいぶん鳥取にこられていないようでして、協力して招聘しようなんて話もでました。
 この店ではラフログを飲んだ。「正露丸臭い」とさんざん言われ、仁丹を口に運ばれてしまった。桜の綺麗な夜でした。男の更年期をしばし忘却。

  1. 2016/04/06(水) 17:34:20|
  2. 音楽|
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asa

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