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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

黄昏を照らす拝殿の灯-美保神社

1113 美保神社 ①
 


 11月13日(水)、民家調査の終わりになって絶妙に時間が残っていたため、諦めかけていた美保神社を訪れました。境港と島根半島を結ぶ橋を渡り、島根県に上陸。三年生の中には初島根県という人もいました。海沿いを走り、美保神社に到着、だいぶ日が暮れていましたが、参拝客は多かったです。
 美保神社は「比翼大社造」もしくは「美保造」という二殿の大社造本殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な構造をしています。向かって右の左殿(大御前)には三穂津姫命、向かって左の右殿(二御前)には事代主神を祀っています。


1113 美保神社②


 三穂津姫命は大国主命の御后神であり、五穀豊穣や夫婦和合、安産、歌舞音曲などの守護神として祀られています。事代主神はえびすさまとしても有名です。大国主命の第一の御子神であり、海上安全、商売繁盛、歌舞音曲などの守護神です。どちらも音楽の守護神のためか、拝殿では神楽をおこなうと思われる空間が広くとられており、周囲の山が良い音響効果をもたらすそうです。実際に鳴物を好まれる御祭神に音楽の奉納もよくおこなわれています。
 私は比翼大社造を初めて見ました。拝殿も含め、とにかく社殿が大きくその存在感に圧倒されました。薄暗い黄昏を拝殿の灯があたたかく照らしており、幻想的な雰囲気でした。周囲の山なみも美しく、また明るい時間に来てみたいです。そして、なんとまだ社務所が開いており、御朱印を集めている三年生2人は無事に頂くことができました。八木部長はお守りも買われていました。時間もなかったので参拝後すぐに帰路につきましたが、美保神社を訪ねることができて良かったです。(お嬢)


1113 美保神社③

  1. 2019/11/27(水) 18:25:25|
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asa

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