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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

ロコソラーレ対中部電力

 久しぶりにカーリング批評といきますか。
 18日は卒論の提出日ですが、じつは修士論文の発表会が10時からあり、ここ3日ばかりパワポの校正にかかりっきりになっておりましてね。その勢いで「毘沙門天」展を奈良博まで見に行き、奈良公園で外国人とすれ違うたびにコロナのこと考えたりしていました。おかげで「毘沙門天の宝塔」は宝塔ではなく、舎利塔(というか骨壺)であることを確信したりして、とても勉強になったんだけど、パワポ校正は遅々として進まず、最終段階がカーリング日本選手権女子決勝とどんぴしゃ重なった。はらはらどきどきしながらパソコンとテレビの画面を視線が往復しておりました。
 正直な感想を述べると、スキルではすでに中電がロコソラーレをうわまわっていて、下手をすれば、道銀や富士通のように、一敗地に塗れる可能性も十分あったと思います。とくにリードとセカンドのビルドアップが中電は突出している。逆に、ロコはその部分が弱点だったわけですが、小さな二人がよくくらいついていった。サードは五分として、フォースも中電に分がある。あとで藤澤さんは「前夜一睡もできず、ストーンを投げたくなかった」と吐露してましたが、ドローもテイクもさっぱり打率はあがらず、打点がつかない。対して、北澤さんのほうは相変わらずのアイスドールぶりで顔色に変化なし。
 ロコはよく勝てたな、というのが率直な感想です。2年前の今頃は国民的ヒロインであった四人娘が二度と這い上がっていけないのかもしれないと昨年は心配していたものですが、とりあえずは良かった。次のオリンピックに関しては、ロコがでるべきか、中電がでるべきか、難しいところですね。藤澤さんのメンタルが元に戻らないなら、若い分だけ中電のほうがよいかもしれません。
 それにしても、また這い上がれなかったのは道銀です。解説者によれば、レアルマドリードのようなチームだそうですが、ようやくスキップが変わって上昇気流にのるかと思いきや、このていたらくですからねぇ。吉村さん、やつれてしまいましたね。リーグ戦で中電に1-8コンシード負けした後、監督は鬼になるべきだった。リードの船山さんとフォースの吉村さんを入れ替えるべきだったんじゃないかな。それくらいの刺激がないと、上の二強に近づけないわ。

 さて、新生中電が日本の覇者となった2018年度から麻雀界にも劇的な変化がおきました。Mリーグの誕生です。藤田某という麻雀狂の会社社長さんが構想したプロ〝スポーツ〟麻雀リーグ戦であり、顧問にご老体、川淵三郎を迎えて、オリンピック競技を目指すというのだから、正直呆れております。しかし、AbemaTVの断片をYoutubeでみる限り、おもしろいね。各団体のリーグ戦はさておくとしても、業界の看板であったモンド杯などはすでに過去の遺産となりつつあるかもしれません。
 麻雀とカーリングのどきどき感は少し似ている。一打一投で状況が入れ替わり、だれが(どっちが)勝つか分からないから実力伯仲の場合、目が離せません。
 というわけで、なんとか修士論文パワポの校正を終えたのでした。




  1. 2020/02/17(月) 00:42:16|
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asa

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