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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

世界恐慌

 昨日もベトナム調査のための準備に動いた。前日ほどではないが、やはり熱いですね、ど熱いですわ。
 まず日本円をUSドルに替えました。ベトナムではUSドルが標準通貨なんですが、ベトナムの空港やホテルはもちろん、関西国際でもエクスチェンジの手数料は相当なもので、ずいぶんマージンをさっぴかれてしまうんですよ。だから、日本のちゃんとした銀行で両替しておくにこしたことはないのです。それに、ご存じのとおり、この1週間の「円高ドル安」の状況があまりにも強烈ですからね、いま替えておけば損はないだろうと判断した次第です。
 しかし、それにしても、この為替と株安の動きは尋常ではありませんね。日本円が強いのではなくて、アメリカがひとり転んで、ドルが弱くなって、全世界の投資が冷えこんでしまっただけのことですからね。じつは、小生、某大手銀行を通して海外投資にも手をつけているものだから、とうとう不安が払拭できなくなり、担当者に電話をしてみました。その女性担当者は言うのです。

  「この土・日にアメリカがなんらかの声明を発表しない限り、ドル安はさらに続き、
   1ドル110円を割る危険性もでてきています」

 こりゃ、えらいこっちゃ。海外投資と言っても、読者のみなさんからみれば雀の涙のような額かもしれませんが、小生にとっては「なけなしの大金」だったりして、「売り」に出すか、とどめるか、じつに難しい判断を迫られているのです。
 こういう海外投資は2~3年もっておくのが常識です。為替の変動に関係なく、一定の分配金が支給されるので、長くもっていれば元はとれるんですが、じつはその長くもっていてわずかに得をしたファンドを売りさばき、先月新しい投資に切り替えたばかり。だから、ここでもう一度「売り」にでれば大きな損失を招いてしまいます。

 ここは様子をみるほかない。逆に今は「買い」時なんですよ。今、買っておくと、リバウンドがきてドル高になれば大儲けできますからね。しかし、もうそんな余財はありません。ともかく、じっと我慢をするしかない。これで、このままドル安が進めば、間違いなく「世界恐慌」です。
 まさか「世界恐慌」にはならないだろう。近々にアメリカ政府は、為替暴落の導火線となった住宅金融ローン(でしたっけ?)の会社に公的資金(税金)を投入すると発表してくれるであろうと期待するしかありませんね。
 この週末から来週にかけてが大きな山なんだけど、21日から31日までベトナム。えらいことだ、解約するにもできないではないか。


  1. 2007/08/18(土) 03:00:14|
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