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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

Mr.エアポートの人間観察-越南浮浪(Ⅰ)

 昨夜18時55分(日本時間)に関西国際空港を飛び立ち、4時間の夜間飛行の後、無事ベトナムに入国した。入国時の現地の天候は雷雨、気温は29.4℃とやや涼しい。

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 今私は、我々ではお決まりの「ミンさんのジャズバー」で、お決まりのブログを書いている(昨夜はホテル到着が深夜になり、結局どこにも外出しなかった)。再びこの地にやってきたと思うと、月日が流れるのは本当に速い。あれから1年が経ったのだ。昨年もハロン湾の調査に行く前日は、この「ジャズバー」でライブミを聞いていた。初日昨年同様、まずはSDINを表敬訪問(↑)し、ベトナム民族学博物館に行ったため、建築に関してこれと言う発見はなかった。昼食後は某大学院生の発案により、タンロン城(ハノイ城)を見学しようとしたが、閉館時間が14時までということを確認せず閉館時間直前に行ったため、惜しくも見学することができなかった(↓写真はハノイ城正北門)。よって午後は、ハノイ新・旧市街地を散策し、各々ショッピングを楽しんだ。

20070824000134.jpg

 今回ベトナム調査初参加のはるのさんは、「ベトナムに来たら、これが食べたかったんです!!」といいながら行商のおばさんから揚げパンをいくつも購入していた。これを見ていた食いしん坊の某大学院生もつられて購入。私はと言うと、「とある物」を探して市街地をうろうろ。その「とある物」が何かとは今のところ内緒なのだが、女性物を男が買うというのは何かと勇気がいる。プライドが許さないと言うか、ソワソワすると言うか、はっきり言って恥ずかしい。未だ自分にこのような「初々しさ」があるとは思ってもいなかった。発見(覚)である。
 今年は大学院生の修士論文と4年生の卒業制作ということで本格的な調査を行う。よって前回の調査メンバーに文化財研究所のHさん、大学院生、4年生が加わり、昨年よりもメンバーが増えてにぎやかである。特にHさんとA教授は、同じ研究所の同僚だったということで、昔話などで会話が弾んでいる。時にHさんがA教授を面白半分でからかったり、お互いに冗談を言い合ったりじゃれ合っている。このような教授の姿を見るのは初めてだ。これも発見だ。
 どうやら初日は「Mr.エアポートの建築様式分析」ならぬ「Mr.エアポートの人間観察」となったようだ。昨年に比べあまりカッコの良いものではないが、建築以外にも気がまわるようになったという理解で、昨年よりも落ち着いて調査ができると期待したい。(エアポート)

20070824003412.jpg
↑噂のつけ麺



  1. 2007/08/22(水) 23:50:23|
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