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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

中越国境の旅<壱>-越南浮浪(Ⅷ)

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 本日は、ハノイに滞在する6名のメンバーのうち4名が「中越国境日帰りツアー」へ参加する事になっていた。ツアーへ参加しない2名はハノイに残って調査やデータ整理を続行する。残留メンバーに見送られ、私は「ベトナムと中国との違いを沢山みつけよー!!」と意気込み、ツアー参加メンバーとしてバスに乗り込んだ。ハノイから国境前のランソン方面へ向い、二時間経過したところで、何か嫌な予感がした。私は、ちゃんと大事なものをバッグに入れただろうか・・・。すぐさま荷物点検をし、重大なミスに気がついた。わたしは大変な事をしてしまっていた。旅行中、最も重要な所持品となるパスポートをホテルに置いてきたのです。あわててパスポートを忘れてしまったことを隊長に伝えたが、ホテルへ戻るには時間が無さ過ぎるし、パスポートの代わりになる物などあるはずが無い。ランソンへ留まるしかない事を察した。前の席ではガイドさんが事情を説明してくれている。結果、「中越国境日帰りツアー 3名」「ランソン行きたい所巡り 1名」の二つにツアーが分かれることになった。
 バスに同乗していたメンバーをはじめ、迷惑をかけてしまった方々へ混乱させてしまった事を謝りたいです。本当にすみませんでした。

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 その後わたしはビンさんという英語通訳のガイドさんと一緒にランソンを周ることになった。(2年間で英語をマスターした27歳の)ビンさん、(私にタバコを勧める心優しい)運転手さんと昼食をたべて、ドンキン市場へ行った。ドンキン市場は中国製品が安く大量に売られている。市場は鳥取でいうラ・ムーの商品陳列が更に凝縮された様な有様で、その商品群の隙間からひょっこりと販売員が身をのりだしている。ビンさんにカバンの持ち方が不用心だと注意され、写真を撮る余裕も無く、市場を漂流。しかし、超、安げな万能軟膏と筆を発見したので、直ちに買い物に没頭。軽快な足取りで市場をあとにした。
 次に、Dong Nhi Thanh(二青洞)という寺をまわった(挿入写真はすべてこの石窟寺院)。洞窟内に祭壇が設置され、あの花火のように長い線香をあげる。祭壇の脇に岩の階段があり、そこから洞窟の上部まで見ることが出来る様になっている。更に下部には、巨大な岩山の奥まで行ける回廊がつづく。洞窟内部はタウゴー島にある鍾乳洞に似ていた。いくつかの祭壇を覆っているこの洞窟は、高さ10メートル以上あるポイントが入り口を含めて二箇所確認できた。そのほかは身を縮めなければ通る事の出来ない箇所も数箇所あり、洞窟をまわるのに20分かかった。
 15時。私は「中国国境日帰りツアー」のメンバーと合流する17時までの間にスケッチの整理を済ませたかったので、ビンさんのオフィスへ向かってもらった。スケッチには既にトピックをつけてあったので大した作業はなく、15分程度で済んだ。そろそろ卒業制作の概要を考えよう!と、思ったが、合流の時間まで隣にいるビンさんとずっとおしゃべりをしてしまいました。(ハル)

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  1. 2007/08/29(水) 23:10:52|
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