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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

チャック&部長@東京インターンシップ(Ⅸ)

 いよいよ今日はインターンシップ最終日。
 テレビを見ると、まさに東京に台風が来ているというニュース。外に出てみても、雨はそんなに強く降ってはいないけれども、風が時々強く吹き荒れている状態。そんな中、今日も元気に歩いて出勤しました。
 最終日は、昨日の打ち合わせで指摘された模型1棟の修正作業をおこないました。昨日も検討したんですが、作業に取り掛かる前にもう一度修正の検討と確認をしました。その後修正作業に入りましたが、まず試しに1部分だけ外して組み直してみました。その部分を直してチェックしてもらって、OKが出たら次の部分へ・・・というように何度も細かくKZさんに見てもらいながら修正を進めていきました。
 チャックさんや私が見て綺麗に収まって見えても、KZさんに見てもらうと入口の角度とおさまりが悪いところがみつかり、もう一度修正しなおすということもありました。真剣に模型と対面することでどんどんその姿は洗練されていき、最後には満足のいく模型へと修正できました。途中で「まぁ、いっか」と妥協していたら、きっと得られない満足感と達成感を味わうことができました。
 模型修正を終えた後の午後5時からは、インターンシップの学生と社員さん数名を交えて、Y社長による2回目の特別講義が開かれました。タイトルは「文化遺産の保存と活用」です。スライドにはたくさんの写真が映し出され、様々な建物の活用方法が示されていました。良い例・悪い例などと様々ありましたが、時々Y社長と社員さんとがスライドで示されている建物について意見を交換しているのを聞き、どこがどう良いのか、悪いのかをより詳しく知ることができました。そして、活発に意見交換がなされているのを見て、人それぞれで偏りがちな知識がこうして均質化され、全体で共有できるのだと思いました。講義の後には、社内でチャックさんと私の送別会を開いていただきました。こうして終わりが近づくとこの2週間があっという間だったように感じられ、Hさんも「もう2週間経ったのか」とおっしゃっていました。
 この2週間、皆さんに優しく温かく受け入れていただき、とてもお世話になりました。図面修正や模型作成、模型修正という当初からの業務だけでなく、修復工事現場見学や特別講義、他の部署の業務の手伝いなど様々な業務を体験させていただき、多くのことを学ぶことができました。分からないことも多くて、何度も質問をしたりとご迷惑をおかけすることもありましたが、そのたびに丁寧に説明していただいて無事に2週間で終らせることができました。3年の夏休みにこのような体験ができて本当に良かった、この会社にインターンシップに来て本当に良かったと、感謝の気持ちでいっぱいです。
 最後になりましたが、会社の皆様には忙しい中でありながらいろいろと教えていただき、本当にありがとうございました。特にKZさんには毎日の日誌を確認していただいたり直接指導していただいたりと、私たちに多くの時間を使っていただきました。様々な配慮もしていただき、本当にお世話になりました。この2週間ありがとうございました。これでインターンシップは終ってしまいますが、また皆様にお会いできる機会ができることを祈っています!(部長)


「続き」に掲載されていたチャックの文章は以下に移りました。

  → チャック&部長@東京インターンシップ(Ⅸ)

  
  1. 2007/09/07(金) 23:53:49|
  2. 研究室|
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