
24時となりましたので、配信サービスを終了いたします。今後は解像度を下げての掲載となりますのでご了承ください。
以下、その構造形式とCG画像です。
復元建物1:山陰土着型
梁間総長(東西とも):384㎝
桁行柱間総長(南北とも):812㎝
屋根:杉皮葺き
屋根勾配:44°
戸口:正背面の端間2ヶ所(計4ヶ所)

↑骨組

↑全景パース
復元建物2:山陰・近畿融合型
梁間総長(東西とも):384㎝
桁行柱間総長(南北とも):996.4㎝
屋根:茅葺き
屋根勾配:52°
戸口:正背面の端間1ヶ所(計2ヶ所)

↑骨組

↑全景パース
なお、CG画像をご使用の際は、必ず以下のクレジットをつけるようにしてください。
CG制作:鳥取環境大学 浅川滋男研究室
協力:(株)アイネックス
- 2007/11/08(木) 00:00:24|
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