今日のゼミはいつもと違って月曜日。編集長となんとか頑張って作ったパンフをチェックしてもらうと、やっぱりたくさんの修正点が見つかりました。そんなゼミ室にひょっこりと見覚えのある人が・・・
「こんにちはー」
そう、大城さんがやってきました。ゼミ室にはすでに大城さんのお土産が置いてあり、私もお昼に学食で大城さんを見ていましたが、ちゃんと会話を交わすのはゼミの時間が初めてでした。久しぶりの大城さんは、以前と変わらないように見えました。そんな大城さんに編集中の加藤家のパンフを見てもらうと、「懐かしい」と何度も口にされてました。また、大城さんに会う機会もそうあるものではないので、インタビューもさせていただきました。突然の申し出でしたが快く受けていただけました。

インタビューをする中で、「いろんな方と接して、ものに感謝するという気持ちを教えてもらった」という大城さんの言葉がとても印象に残りました。さらに「パンフも感謝の気持ちを持ってやればいいものが出来る」とアドバイスをいただきました。
いろんなものに感謝する、させてもらっているという気持ちをずっと持ち続けている大城さん。そんな大城さんに教えてもらった「つらくても楽しく」という気持ちを持って、加藤家のパンフ作りにますます励みたい!(部長)
- 2008/01/29(火) 00:37:23|
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