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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

樗谿幼稚園+α

P1170693.jpg

 13日の金曜日、ゼミで私たち3年生3名はデザイン演習4の課題1「樗谿幼稚園+α」の発表をしました。敷地は先生が先日ホタルを見にいった樗谿(おうちだに)公園の一画です。「+α」とは「地域との交流」を示しています。詳細は下の要項をクリックしてお読みください。

ちらし

1.のら幼稚園
 稲作・畑での作物育成や飼育小屋での動物の世話をすることにより、生命の大切さや命の循環を感じる心を育める幼稚園として設計した。ミニ棚田を地域とのふれあい農園とし、収穫の喜びをみんなで、分かちあえるようにした。園舎は空間の行き止まりをなくし、囲むことによりどこにでも目が届き易いようにした。デザインは生命の循環サイクルをイメージをして考えた。「のら幼稚園」というネーミングは、野良仕事を楽しみながらやることで自然っ子としてたくましく、のびのびと園児たちに成長してほしいと願ったものである。

感想
 コメントををたくさんいただき、作品の設計を詰めきれてないことに気づかされた。しかし、多くの先生方や学生に評価してもらい、票を入れてもらったときはうれしかった。集合住宅の課題では、指摘されたことに気をつけて良い作品を設計できるように頑張りたいと思う。(黒帯)

おおたび01平面

おおたび02模型



P1170686.jpg


2.神観幼稚園
 おうち谷神社(重要文化財)との関連性を示すため、神聖な御神木を配置する。建物の中央に樹を配置し、そこを中心とした建物配置にした。中央の樹は自然を外部だけでなく内部にも取り入れることで、園児が自然(樹)を意識し、幼稚園の印象として思い出になるようにした。建物はおおちだに神社の方角を見る形で配置し、防犯面から一般利用の公園と園庭の間に生垣と小川で境界を作った。またこの小川では、水遊びなども考え、段差をもうけている。
 建物は中央の室内広場を中心に南側を地域との交流スペースにした。園内はバリアフリーとして段差はないが、園児は内、外で大きく運動をして豊かな遊びをしてもらいたい。室内広場では、園庭と同じようなダイナミックな遊びもでき、園内の生活の拠点となる保育室は園庭と室内広場の間に配し、どちらにも選んでいけるようにした。

 反省・感想
・コンセプトがはっきりできてない。
・樹のあり方が納得のいく方法が見つからなかった。
・光の取入れが少なかった。
・受付口がなかった。
・全体的に勉強不足だった、と思いました。
しかし、平面計画はできていたと思うし、3Dもきれいにできたと思っています。次の課題は頑張ります。(狩人)

うだがわ01平面

うだがわ02パース


3.すくすく幼稚園
 建物配置は光が保育室に入るようにし、幼稚園児が主に活動するスペースには地域住民が入れない様に建物の一部を傾け閉鎖的にし安全性を高めた。地域交流のためのスペースには畑、調理・食事場を設計し、採れたての野菜を調理し食べれるようにした。食事場は一つではなく外で食べれるようにパーゴラを設置した。この幼稚園は園児が周りの自然や植物を育て、昆虫や生き物を観察しふれる事で豊かな自然の中で生命の大切さを学び身体、心がすくすく育つような幼稚園にデザインした。幼児たちがすくすく育つという願いをこめて、「すくすく幼稚園」と名づけた。

 感想
今回の演習では立面図、断面図の表現が上手くいきませんでした。自分の中では平面図は今までの中で一番のできだと思っています。次回の作品では、立断面を良くすることとコンセプトをはっきりとわかるように頑張ります。(ガード)

かどわき02平面

かどわき01模型






  1. 2008/06/19(木) 00:19:02|
  2. 建築|
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