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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

文化的景観としての板井原(Ⅰ)

IMG_0894.jpg


調査のはじまり
 智頭町板井原調査1日目。今日のメンバーはホカノさん、部長、ヒラです。まずは板井原の報告書を見つけようということで、智頭町役場に行きました。役場の中にある図書館で探したところ、同じものが2冊見つかったので、1冊借りさせてもらいました。その後コンビニでお昼ご飯を調達して、いざ板井原へ。
 板井原に着いて、まず一言。
   「・・・で?」
   「・・・あ。」
具体的に今日何をするか、漠然と「板井原に行く」としか考えていなかったため、着いたのはいいものの、しばらく考え込んでしまいました。やっとのことで出した今日の計画は、以下の通りです。

 ・以前板井原でゲットした地図を元に、集落を端から端まで見て歩く。
 ・地図と現状との変更箇所をチェックしたり、石垣などの工作物をチェックする。

 最初に今まで通ったことのなかった六尺道を通り、集落の入り口まで行きました。通るまで知らなかったのですが、ところどころ六尺道には杉のチップが敷かれており、踏みしめたときにふわふわして面白かったです。杉の産地の智頭ならではの道だと思いました。

IMGP5979.jpg IMG_0932.jpg  
左:六尺道 右:車道沿いのコスモス 


 それから車道を通り、逆に集落の奥のほうまでチェックです。こちらも六尺道からは見ることができなかった古い石垣を発見したりと、見る場所によって板井原のいろんな顔を見つけることができました。最後に中道を通って、一通りの建物チェックは終了。これにより、地図を作成してから無くなってしまった建物や、さらにその場所に新たに建て直されている建物など、いくつか違いを発見することができました。
 今回発見した報告書は10年前のものだったので、今後は 報告書→地図→今 の移り変わりを比較していきたいと思います。また、見る場所によって全く見え方も異なるというホカノさんのアドバイスもいただいたので、様々なところから板井原という集落を観察していきたいと思います。(ヒラ)

  1. 2008/08/23(土) 00:58:12|
  2. 研究室|
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来週月曜日午後から4年と院生でミーティングし、9月の活動方針を決めましょう!
  1. 2008/08/23(土) 01:33:44 |
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