
2008年10月17日、鳥取県民文化館あらため、とりぎん文化会館にて催されました。フェスティバルは鳥取県環境学術研究振興事業の研究成果発表の場も兼ねており、平成18年度の研究成果がパネルで展示しています。浅川研究室は「ローコストによる古民家修復手法の開発(Ⅱ)」のパネルを展示、ポスターの前に資料を置く机が設置されているので、
加藤家住宅のパンフレットと
知の財産の報告書を並べました。
今年の産業技術フェアと共催で、19日までありますが、残念ながらポスター展示は17日のみでした。小学生の工作展示、大学、高専高校の紹介ブースを設けていたのは昨年度と違い特徴的な点でした。参加者は昨年と比べ、少なめといったところでしょうか。午後4時を回るとて発表者が集まり、会場に賑わいができました。そこでは「特許」という言葉をよく耳にし、参加者の研究の熱意を感じとれた催しでありました。(某大学院生)

↑手前のポスターが浅川研究室の展示

↑出展したポスター(画像をクリックすると拡大します)
- 2008/10/18(土) 00:38:14|
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コメント:1
これも、ご苦労さんでした。
でもさ、ホカノ君、毎年おなじパターンの記事しか書けませんね。
もう少し読者が読みたくなるような記事にしようぜ。
- 2008/10/18(土) 20:55:10 |
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- asax #90N4AH2A
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