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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

SOUKENZIプロジェクト 審査会迫る!

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 ご無沙汰しております、ASALAB所属 3年の狩人です。昨夜から鳥取では、雪が降っています。寒い!!   
 でも、冬は大好きなのですよ。鍋の季節ですから(笑)。

 さて、見寺コンペの公開審査(22日)まであと4日、4日しかありません。2回も言ってしまった。プロジェクトに関わるメンバーだけでなく、ゼミ内外の方々をも巻き込んでやっているのですが、いかんせん・・・終わりません。助けてください! なんていってもしょうがないですね。すいません頑張ります。(6度めの朝日を拝みました ←ちゃっかり頑張りをアピール!)

 私たち3年はエアポートさんが復元設計した見寺本堂の骨組模型を作っているのですが、制作開始から約3週間たった今、予定では垂木をかけ始めているハズだったのに、まだ組物が仕上がりません。どこまで完成しているかというと、初重・二重とも小屋組が部分的にできている状態で、虹梁などの部品も完成しています。予定というものは何故かくるってしまうものですね。それはきっと組物が出来上がらないと先に進まないからなのです。
 しかし、しかしですよ。ここで救世主があらわれました。秘密兵器「Mr.シリコーン」と「Mr.キャスト」の登場です(↑)。どういったものかといいますと、「型取り用シリコーンゴム」と「注型用ウレタン樹脂」なんですが、シリコーンで型を作り、その中にウレタン樹脂を流し込んで固めて複製するものなのです。これらは某模型店にて手に入れました。

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 他ゼミの「人間国宝」H先輩が制作した組物をまったく同じかたちで複製するために購入したのですが(我々ではあの細かい作業は難あり)、なんせ我々も使うのは初めてなわけで、半信半疑、実験という形で使ってみたのですが、複製(↑)を見た瞬間、

   「スゲーー!!」 「ウォーー!!」

という歓喜の声が湧き起こりました。やってみると意外と簡単にでき、初めてでも問題なかったです(教授はいちど別のもので実験してからでないと危険だと心配されていました)。完成した複製品は白色でとてもカッチカチです。そのため変形しにくく、色を塗ることで木材に似せることができます。しかし、油断していると失敗してしまいます。また、型から取り出すときに欠けたり、割れてしまうこともあります。組物はやっぱりデリケートな部品で、失敗すると時間がもったいないからとゆっくり慎重になりすぎると、あまり効率よく進みません。時間に余裕があれば、心にも余裕があるのですが…。

 4日後には発表です。無事間に合うようフル回転で4日間頑張ります。 (狩人)

 チェスト!!

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 ただいま模型完成度 70%

  1. 2008/11/19(水) 20:09:01|
  2. 建築|
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