
新しい眼鏡ができあがって、ミキまで取りに行ってきました。遠近両用の2台目なんですが、2年前にその1台目をなくしてしまい、その先代の縁なし眼鏡(近視のみ対応)をかけていたのです。
眼鏡をかけないほうがよい、と8年ばかり前に言われたことがあり、その旨、ミキの店員にお伝えしたところ、「これがお似合いです」と言ってでてきたのが昨日までの縁なし眼鏡でして、たしかに眼鏡のないときとあるときの差をそれほど感じない。
今回のは太縁であります。なんでかっていうとですね、アゴの下の肉がたるんできて、顔をあわせたとき、まずそこに目がいくようになってきた(らしい)。これを回避するために、眼鏡の太縁に視線が集中するのを狙ったのですが、さて功を奏すか否か。じつは、もうひとつ眼鏡を作ろうとしてたんです。ピンクに近い赤のフレームで、近視のみ度入りのサングラス。たとえば、峰不二子みたいなおねえさんを助手席に乗せてさっそうとドライブするとき、つまり非日常のカジュアル用で作ろうか、と思ってたんです。買おうかどうか迷っていて、とりあえずフレームを確保してもらってたんですね。わたしゃ買うつもりでいたんですが、このまえ「よくお似合いです~よ~」を連発した二人の女性店員が消えている。代わって担当した男性店員はそんなに誉めてくれない。それにね、・・・冬のボーナスが悲惨でありまして、購買欲をそいだのは間違いありません・・・
で、いま職場をうろついてみたのですが、だれもなんにも言ってくれない。
- 2008/12/16(火) 12:45:25|
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